『空間の通訳者』のたかはしです![]()
暇つぶし散歩での1枚
LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは手摺りです
散歩していると
古い建物の小さなベランダに
錆びた鉄の手摺りがありました
くるりと巻いた装飾が可愛らしいのに
年月で色が落ち着いて
街の時間そのものみたいでした
さらに面白いのは手摺りが壁に落とす影
午後の光で模様がもう一度描かれて
実物と影が二重に並びます
窓ガラスの青みと
ざらついた外壁の質感も相まって
何気ない一角が小さな舞台に
手摺りを眺めながらの
散歩となりました
