『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚

LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH.
今回、気になったのは猛暑の水です
照りつける日差しの中
公園の蛇口は小さなオアシスのように輝いていました
涼しげな銀色のノブに近づくと
冷えた金属が指先をひんやり包み
押し込むと勢いよく水が跳ね上がります
頬にかかる飛沫は一瞬で汗を洗い流し
体温だけでなく気持ちまでクールダウン
溜まった水面には木々の緑が映り込み
夏の眩しさと静けさが交差していました
シンプルな水飲み場が
命の源を思い出させてくれる瞬間です
猛暑の水散歩となりました