『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚

LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは時計塔です
銀座を訪れました
街のシンボルとして
ここに在り続けて
多くの人々に時間を知らせてきました
長い歴史を感じさせるこの建物は
時代の移り変わりを見守りながらも
その存在感を失わずにいます
銀座の喧騒の中でも
静かに佇むその姿が印象的で
時計の針が刻む時間は
日常を支え続けていることを
再確認させてくれます
そんな時計塔を眺めながらの
散歩となりました