『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚
LEICA APO-SUMMICRON-M f2/35mm ASPH.
今回、気になったのは地下道への光です
地下街を歩いていると
上から差し込む外の光が
印象的でした
天窓から入り込む自然光が
地下の空間に温かさと明るさを
もたらしていました
天窓の構造やデザインも興味深く
光がもたらす影のパターンが
この空間をさらに魅力的にしています
地下街にいながら
外の世界とのつながりを感じられる
光景を眺めながらの散歩となりました
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです