『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚
Apple iPhone14Pro.
今回、気になったのは文楽です
初めて文楽を体験してきました
https://www.ntj.jac.go.jp/kokuritsu/2024/bunraku_45/bunraku_5.html
歌舞伎が人形劇として演じられ
舞台上では三人一組で人形を操る姿が
息がぴったりと合っており
新鮮な驚きを覚えました
語り部と三味線による演出は
シンプルですが人形と連動して
物語に深みを与えて
観客を引き込む力があることを
実感しました。
これらの要素が組み合わさって
ただの人形劇ですが
されど生きているように見える
歌舞伎を目の前に見る感覚でした
新鮮感動をえた散歩となりました
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです