『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚
SONY FE 20mm F1.8 G.
今回、気になったのは
街の光です。
街を歩くと色んな光があります。
窓や扉のガラス面の光は
全体を照らすベースとなり
植え込みのイルミネーションや
街灯となど点状の光は
街に表情を与えています。
光があることは
人の生活を示す目印であり
活気のバロメーターです。
最近は熱を持たないLEDとなり
炎から離れて来ていますが
記憶の中では同じでしょう。
街の光を感じながらの
散歩となりました。
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです
