『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚
No.1091 可愛い壁画です。
LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは
可愛い壁画です。
裏通りに入ると
可愛い絵が書いてありました。
色あせや劣化の様子を見ると
20年前ほど古いと思われます。
何故、この絵だったのかは
変わりませんが
楽しい感じもあります。
壁画が描かれると
かなりの時間は改修されず
そのままと残ります。
それを味わいがあると感じるか?
ただの劣化と感じるか?
その時点の管理者です。
しかし、私がの望むのは
現状を活かす選択です。
壊す選択は一見
良い選択と感じるでしょうが
前に戻る事です。
可愛い壁画を
眺めながらの散歩となりました。
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです