『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚
No.1001 手摺りの影です。
LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
ベランダの手摺りです。
【気づきポイント】
今回、気になったのは
ベランダの手摺りです。
住宅地を歩いていると
ベランダの手摺りの影が
アートしていました。
建物自体は古く
手摺り事態も錆びていました。
それに反して
渦巻き模様が光を浴びて
影としてはっきり見えてました。
当時は平凡なモノでしたが
経年変化と光の具合で
新たなアートとなったと
感じました。
昭和の味わいを感じた
散歩となりました。
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです