『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚
No.786 解体現場です。
LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.

現場の重機です。
【気づきポイント】
今回、気になったのは
現場の重機です。
建物が解体が終わり
しばらくの間は静かでしたが
工事が始まっていました。
塀に覆われており
作業内容は見えませんが
地面整地のようです。
住宅地の中に
重機の音が響いていました。
手作業は見られず
重機でも作業となっています。
その運転もリモート操作が
増えていると聞きます。
いろんな事情があるのでしょう。
車とハンドルもダイレクトに
タイヤと繋がっておらす。
運転席でさえリモート操作と
入れるようになっています。
運転操作とモニター越しの
リモート操作の違いとは何か
考えながらの散歩となりました。
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです