『空間の通訳者』のたかはしです
暇つぶし散歩での1枚
No.15 渋谷に残る昭和の路地(のんべい横丁) です。
Back road of Shibuya.
LEICA SUMMILUX-M f1.4/24mm ASPH.
渋谷に残る路地(のんべい横丁) は
昭和にタイムスリップしたかと思えます。
【気づきポイント】
雑然とした路地(のんべい横丁) は
→何故か昭和を感じさせる。
→提灯のオレンジの光は柔らかく
雑然とした部分を暖かく隠してくれる。
→狭い路地に囲まれて安心感がある。
→路地の人影が活気を演出している。
→提灯は祭りを思い出される。
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです