母の涙は、私の苦しむ姿を見てショックを受けたからだと思ってたけど、後で聞いたら、娘の出産に立ち会えるという感動のものだったらしいです。。。


自分のことで精一杯の私も、予想外の展開にビックリし、逆に大丈夫?って声かけたほどあせる


父は廊下にいるのも耐えられず、病院内を行ったり来たり。


母は必死に涙をこらえながら私のまわりをうろうろ。


腰をさすろうとしてくれたけど、余計痛みが増すので冷たく一蹴。すまぬ~。


そうこうしてるうちにいよいよ分娩台でスタンバイの指示が。


子宮口ももう全開。


いつのまにか先生も来ていて、自分でももうすぐなんだってなんとなく感じた。


看護師さんの「ゆ~っくり長くいきんでね~」という言葉に従って、できるかぎりいきむ。


そしたらすぐに「もう頭が見えるよ!あと2回くらいいきんだら出てくるよ」って、早やっ(笑)


でもその言葉に俄然やる気が出て、最後の力をふりしぼる!


そして、ものすごい大きなオギャーオギャーと泣く声がクラッカー


「元気な男の子ですよ~」と私のお腹の上にぽんっと生まれたての赤ちゃんが。


母は「わ~髪の毛が多い!」


私はというと、「これが赤ちゃん・・・・」と言うのが精一杯だったような。。。


自分の赤ちゃんを見たら感動して泣くんじゃないかと思ってたけど、実際はそんな余裕もなくただただ放心状態でした。


やっと生まれた、やっと終わった、私がんばったな~って思った(笑)





すべての処置が終わって、父も分娩室へ。


「よくがんばったな」と言って頭をなでてくれたのが記憶の隅に。


しばらくして、部屋のモニターに赤ちゃんの沐浴の様子が映し出され、あ~無事に生まれくれたんだな~と感動がじわじわ。


陣痛で苦しんでたときはどうなることかと思ったけど、何とか順調に生まれてくれて赤ちゃんにも感謝好


子供を産むって命がけなんだな。


お母さん達って本当にすごい!!と感動した1日でした。