第562話“海賊大渦蜘蛛スクアード”
扉絵:短期連載ではありません。
ロビンとカルガモのお買い物
白ひげ傘下の海賊 「七武海のバーソロミュー・くま!!!」
「何でくまが何人もいるんだよっ!!!」
「どうなってんだ!?」
~シャボンディ諸島 ~
住民「前にこのシャボンディ諸島で暴れた奴らだ…!!」
「複数のバーソロミュー・くま…!!!」
「数はあの時の比じゃない20人はいねェか!!?」
「本社!!本社!!大ニュースです!!」
~マリンフォード ~
白ひげ傘下の海賊「あそこにいるのは本物なのか!?」
「時々噂を聞くぞ!!」
「Dr.ベガパンクが今“人間兵器”を開発中で」
「いろんな事件に度々実験体を送り込んでいると…!!」
「なぜみんなくまの姿なんだ!?」
戦闘丸「オジキィ!!ちょっと計画と違う様だぜ!?」
「あいつらが出る頃にゃ海賊達が湾内に追い込める様になってると聞いてたが」
「ずいぶんバラけてるぞ!!」
白ひげ傘下の海賊「海軍はおれ達を湾内に追い詰めて取り囲むつもりだったんだな」
「白ひげのオヤッさんが周りの軍から打ち崩せと言ったのはこういう事かコレを読んでたんだ!!」
「お陰で包囲されずに済んだ!!!」
センゴク「左右は崩れても縦に挟み撃つ事はできる!!」
「予定通り傘下の海賊達から狙え!!」
「“包囲枠”から外れた者達を始末せよ!!!」
戦闘丸「オジキ――――――」
黄猿「最小限でねェ…」
戦闘丸「始めるぞ!!!」
白ひげ傘下の海賊「何だか知らんがそう簡単にやられるかァ!!!」
「!」
「……………!!」
「は??」
「ぎゃああああ!!!」
戦闘丸「行けェ!!!パシフィスタ!!!」
「!!?」
白ひげ「己らの作戦も敵わんか…!!」
「後方の敵に構うな野郎共ォ!!!」
「一気に広場へ攻め込むぞォーーーーっ!!!」
白ひげ海賊団船員「ウオオオオ!!!」
センゴク「全隊直ちに氷上を離れろっ!!!」
「海賊達を決して広場に上げるなァ!!!」
海兵「急げ!!!」
戦闘丸「追い込めパシフィスタ!!!」
PX-(パシフィスタ)「消えろ」
白ひげ傘下の海賊「うわァ!!!」
~シャボンディ諸島 ~
記者「どうなってんだ!!?人間じゃねェみてェだ」
「不死身なのか!!?」
「あ!!」
「映像が……!!!」
~マリンフォード ~
センゴク「全ての映像が切れた時点で“包囲壁”を作動!!!」
「その後すぐにエースの処刑と共に敵を一網打尽にする!!!」
海兵「了解」
エース「…………」
ルフィ「エースがやべェ!!急がねェとハァハァ」
「!!」
黄猿「振り出しに戻りなよォ~~~~」
ルフィ「!!!?」
ルフィ「……アウ………!……………!!」
「!!」
ジンベエ「ルフィ君っ!!!」
ルフィ「…ぶへっ…ハァ…ジンベエ!!ゼェゼェ」
「“大将”が出てきた…くそォ!!」
ジンベエ「手強いが急ごう!!」
「どれだけの海賊が海を泳いで来るかそんな事ははじめから知ってここへ来たハズじゃろう!!」
白ひげ海賊団隊長「エースの弟!!」
「もう体力切れか!?」
ルフィ「え!?」
ジンベエ「おお隊長達じゃ…!!」
「こりゃあ百人力」
白ひげ海賊隊長「“大将”1人に止められてんじゃねェ!!一緒に来い!!!」
「海兵共が退いていく今はチャンスだ!!」
「一気に突破するぞォ!!!」
ルフィ「ハァよォしあんにゃろうめ…!!!」
「ハァ」
黄猿「オー…こりゃあ」
「手強いねェ…」
モリア「隊長達 向かってくるなら突き進むまでだが」
「その湾内にいちゃ終わりの命だぜ!!キシシシシ!!」
「エースは死に!おめェらも逃げ切れず全滅だ!!」
「おれはどっちが勝とうが関係ねェが“白ひげ”が死ぬのは面白ェ!!!」
白ひげ海賊団隊長「オヤジもエースも死なせねェよ!!!」
ビスタ「……………!!」
ミホーク「勝負は預けよう…ビスタ」
「互いにその方が都合がありそうだな!!」
たしぎ「スモーカーさん!ここはもう…!!」
スモーカー「わかってる!!」
ハンコック「ルフィ…!!急いで兄を…」
PX-(パシフィスタ)「………」
センゴク「通信は切れたのか!!?」
海兵「いえ!!もう少しお待ちを!!」
~シャボンディ諸島 ~
記者「映像が一つだけになった!!」
「声が聞こえるぞ!?」
音声「あー!あそこに見えるのは…!!」
記者「!?」
~マリンフォード ~
センゴク「おいどうなってる!!グズグズするな!!」
~シャボンディ諸島 ~
音声「あれは!!今までその正体を隠していたが!!」
記者「?」
音声「“海賊王”ゴールド・ロジャーの艦に乗っていた“伝説の船員”のその一人!!」
「大海賊“道化のバギー”船長では!!?」
音声より
バギー「え?」
バギー「確かにそれは」
「おれだが?」
記者「え?」
音声
バギー「おれは伝説の海賊だってのは内緒のハズだが?」
囚人「ちょっとキャプテン・バギー!!鼻血出てますよ!!」
「顔ふいて顔!!もう1回いきますテイク2!!」
~マリンフォード ~
センゴク「映像を切れと言ってるんだ!!」
「作戦が次に進まん!!!」
海兵「それが“映像電伝虫”を一匹インペルダウンの囚人共に奪われまして!!」
センゴク「何だと!!?」
~シャボンディ諸島 ~
音声
囚人「あ~っ!!あそこにいるのは」
「ロジャーの伝説の船員であり!!“四皇”赤髪の兄弟分っ!!
「大海賊“道化のバギー”船長では!!?」
バギー「だしかに…おれだが!?」
センゴク「奴らを今すぐ止めろォ~~!!!」
~マリンフォード ~
囚人「うお…危ねェっ!!」
「逃げろ見つかった!!!」
囚人「今しがたあの“鷹の目のミホーク”に斬られるも平然と立っているあんたは!?」
バギー「おれか!?」
~シャボンディ諸島 ~
音声
バギー「おれはバギーだが?伝説の」
海兵「奴らを全員吹き飛ばせェー!!」
記者「戦争はどうなってんだ!?」
「なぜ船の映像は切れたんだ!?」
「処刑されかけたエースを映せー!!」
「バーソロミュー・くまの軍団を映せ~~!!」
~マリンフォード ~
白ひげ傘下の海賊「後方に構うな先へ進めェ~~!!!」
PX-(パシフィスタ)「………………!!!」
白ひげ「スクアード!」
「無事だったかさっきてめェに連絡を」
スクアード「ああすいません」
「オヤッさん!」
「後方 差なんかの海賊達はえらいやられ様だ……!!」
白ひげ「持てる戦力は全てぶつけて来る………!!」
「後ろから追われるならおれも出る!!」
「こっちも一気に攻め込む他にねェ!!」
スクアード「そうですね」
スクアード「おれ達も全員あんたにゃ大恩がある」
「白ひげ海賊団の為なら命もいらねェ!!」
マルコ「ん?」
「スクアードあんな所に…」
白ひげ「!!!!」
完
!!!!!!!!
白ひげ!!!!
死なないで~~(/TДT)/
今回は衝撃的になりそうです。
やびゃ~~\(゜□゜)/
発売が楽しみ。
んじゃ