最近、一番下の子ちびが私を認識していることを確認!
私がそばに寄ると、ニコニコ顔に!![]()
ここまで笑ってくれると、心がにへら~ってなりますよ。
本当に産んでよかったぁ。
実は、この子がお腹にいるのがわかった時、
ものすごく悩みました。
私たち夫婦に三人もの子供が育てられるのか、
今の私たちの状況下で、三人目を育てられるのか。
本当は、もう子供は産まないと心の中で決めていました。
なぜなら、子供たち一人一人に手をかけてあげる時間も、お金もないからです。
私のキャパは年子のちょろまか1・2号でいっぱい、いっぱいだったのです。
二人目を出産後、辛いことがたくさんありました。
わざわざ住みにくい場所へ転居、それから、主人が独立。
大丈夫、大丈夫。楽しい、楽しい、と自分に言い聞かせながら、
1年が経ちました。
歯が痛くなって、でも、なかなか歯医者に行けなくて・・・
やっと行けた歯医者では、前歯なのに
抜くしかない。。。
といわれました。
夏に実家へ帰り、父の紹介で違う歯医者に行きました。
すると、抜くことなく治療が出来ました。
その時から私は実家にいることが多くなってしまいました。
東京の家には、クーラーがありませんでした。(定期借家だったのでクーラーをつけてはいけなかったのです)
夏は、家中の窓をあけ、毎日カキ氷を作って三人で食べました。
壊れた網戸からは虫が沢山飛んできました。
私たちは蚊に刺されいつもポリポリ掻いていました。
冬は、隙間風がとても寒く、ちょろまか2号がまだちょろまかしない頃、
お風呂に入れるのがとても大変でした。
まず1号と自分を洗い、やっと歩けるようになった1号でしたが、
ここをちゃんと持っててね!
と言って、湯船に立たせ、
その間に2号をつれに行って洗い、湯船につかりました。
シャワーは、突然水になったり、熱湯が出たりするので、子供には使えません。
あがるときは2号をさきにあげて、1号をあげました。
長時間1号を湯船に1人にするわけにはいかないので、
2号はタオルでぐるぐる巻きにしました。
リビングにはヒーターとホットカーペットを使っていましたが、
2号は肌着を着せるときに、プルプルと震えていました。
私はもちろん、1号2号に服を着せるまでは裸です。
子供たちに服を着せると、
寒かったことを思い出して、ぞーっとしました。
そう考えると、子供たちにはかなりの負担を強いてしまったなと、
思うのです。
特に1号には。。。。
そんな状況でもう一人なんて産む気になれませんでした。
また、主人が独立。というのもネックでした。
夢を大きく持つこと。
それはとても大切です。
所詮夫婦は他人ですから、お互いの人生は尊重したい。
でも、私たちは生きていかなければならない。
沢山の税金や、病院代、生活費、教育費がかかるのです。
独立することに、何の保障があるのでしょう?
そして、何のメリットが?
主人はAB型。私はO型。
なので、時の流れの捉え方が違うのかもしれません。
私には、これからのことがさっぱり予測不可能なのです。
独立することで、家庭に参戦することが可能になっただろう。
と主人は言います。
しかし、ほとんど戦力外。
どちらかというと、会社勤めをしていてもらったときに比べて、
精神的にも、肉体的にも辛くなってしまいましたよ。
誰にも言ってないけれど、
本当は、すぐに気づいてくれるだろう。
と、思って、いいよ。と言いました。
でも、もう3年目に入ろうとしています。
将来どうなるのか、正直言って、わかりません。
会社勤めをしていた頃の貯金。
私たちの結婚式でも開いてくれるのかと、楽しみにしていたけれど、
もうどこかへ消えていってしまいました。
そして、母の体のこと。
私が看病をすると決めていました。
だから、母に迷惑をかけてしまう。
そう懸念したのです。
看病するから、と手術を進めたのも私だったので、
すごく申し分けなくて・・・
そうであっても、産む、と決意しました。
だから、一生懸命 母の看病は出来る限りしました。
ちびは悩みの多い命でした。
幸せになれるのか。
きちんと育てられるのか。
ちょろまか1・2号に負担をかけないようにできるのか。
まだまだ悩みと、心配はつきません。
でも、ちびの顔を見ていたら、
本当に心が穏やかになります。
もっと子供たちを大事にしたい。
もっと自分を大事にしよう。
悩み多きちびであるからこそ、
心から、かわいがりたい。
そう思うのです。
強く生きよう。
ちび、ちょろまか1・2号。
生まれてきてくれてありがとう。
私なんかのところに生まれてくれて。
お母さん、頑張るね。
こんどは、
あなたたちに、
生まれてきてよかった
って言ってもらえるように。