元中学校教員。
退職後、独立。
9歳年上の夫と4歳娘と田舎暮らし
3月に出産予定ですにっこり



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【東京・全国】
かさはらともか

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モノってね、

無意識のうちに増えていくんです。

 

(お金は何もしなくても減るのに笑い泣き

 

 

 

例えばですが、あなたのまわりに、

こんなものはありませんか?

 

 

・開けていない郵便物

・見ていないチラシ

・ちょっと前の新聞

・化粧品サンプル

・プラスチックのカトラリー、割り箸

 

 

これらの共通点は

意図的に手に入れたものではない、

ということ。

 

 

あなたの意識しないところで届いたり、

定期的に届くからと安心していたり、

うっかり貰ってしまったり。

 

きっと、そういうものばかりだと

思います。

 

 

 

そして、意識して貰ったわけではないので

使いどころがなくて放置。

 

…ではないでしょうか?

 

 

 

 

こういう「無意識の産物」は

放っておくと、どんどん増えます。

 

 

 

貰わないのが一番なのですが、

場合によっては

そうもいかないですしね。

 

 

 

じゃあ、どうやって増やさないように

したらいいのかというと…

 

私の場合は、それぞれに役割を与えて、

役目を終えたら処分するという方法を

取っています。

 

 

 

例えば、郵便物やチラシは

「情報を知らせてくれる」という役割を

もっていますよね。

 

言い換えれば、情報を伝えてくれた時点で

役目は終わっているわけです。

 

 

内容を理解したら、

あるいは、

自分に必要ない情報だなと思ったら

すぐに処分します。

 

 

 

 

我が家はとっていませんが、

新聞もそうです。

 

新聞の情報は、ネットのニュースに比べたら

少し古いですよね。

 

ちょっと前の新聞なら、なおさらです。

 

 

読んだら、リサイクルする。

 

溜め込みがちなら、購読をやめるのも

片付いた環境を手に入れるための

ひとつの方法です。

 

 

 

 

化粧品サンプルやカトラリー類は

今すぐ使いましょう。

 

 

こういうものは

「使われる」のが役割です。

 

 

どうしても気乗りしないなら、

すぐに処分しましょう。

 

そして、次回からは

断る勇気をもちましょう。

 

 

「結構です」というのが怖い人は、

「ありがとうございます」と

一言付け加えるだけでも

お互いにイヤな思いをしません。

 

 

ぜひ、試してみてくださいね。

 

 

 

 

冒頭に書いたように、

どんなに気を付けていても

無意識にモノは増えていっています。

 

 

だからこそ、自分に必要なものは何か

常にご自身と確認し合うことが

必要になってくるのです。

 

 

 

ただいま募集中の、

 

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では、本当に必要なものは何か

まず、確認するところからスタートします。

 

 

1日15分だけのお片付けを通して

ご自身と向き合い、

理想の空間を手に入れられるよう、

私もお手伝いさせていただきます。

 

 

お片付け仲間と楽しみながら

毎日取り組むことができますよ音譜

 

 

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それでは今日も

楽しい一日をお過ごしくださいクローバー

 

 

 

 

 

 

 

心のお片付けコーチ
かさはらともかです🍀

 

 

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