治療中は、けっこうブログを参考にさせて頂きました。
同じ病院に通っているのに、もらっているデータ量が少なかったり、ガッテン行かないこともありましたが、
それでもとても 無知 な状態から、 まあまあ分かっている になることが出来て、
大変大変助かりました。
その中で私が行きついたのは、
う~ん私はここまでこまめにマメにできない。
だから
出来ることはきっちりやろう、反対に出来そうもないことはやらない(時折やる)にしようということでした。
そして何より現実を現実のものと受け止めること。
そう、第一に原因はDさんの幼いころの手術による外的要因不妊だけれど、
だーけーどー、若くてぴちぴちした女性だったら、きっとすんなり妊娠するのではなないかということ。
何せ、卵子の状態が良くない(くても上手くいくことはあるのでしょうが)と可能性は下がる。
そして約5年前でさえ一番良くてB、そして移植しても妊娠せず。
唯一保存してあったのは、分割卵で凍結(せざる得なかったのだと思われます)。
次に移植するという選択もありましたが、
かなりその手前できゅーきゅーに追い込まれたので、気持ち的にも肉体的にも。
こうなったら徹底的に今ある私の明らかに顕著に老いている体ができる、
できるだけベストコンディションの卵子を採卵するしかないと、腹くくりました。
うちが選択できる治療法は顕微授精しかありませんでしたから、
喧嘩になると「あんたが手術して来なさいよ」と憤りはしつつも(何かひとごとなので)、
でもしゅんとしている(落ち込んでいるというより、怒られてかわいそうな僕的しゅん)、
「私がやるしかないか、しゃ~ない。他の女性につくられても腹立つしっ」って、
そんな繰り返しもたくさん。
あれれ、何かずれてきましたが、そんなわけで、何だかんだと半年以上~高額サプリを飲み続けました。
私は受け身な忍耐には強いので、後半は強い薬や注射も受けました。
反対に、能動的行為は苦手。素敵でおしゃれな体にいいご飯なんて作れない。
技術的には出来ても、続かない。自分がわかってます。
もちろん、その過程で採卵して、いい結果が出たわけではないし、
いい卵子が採卵凍結されているとも知らず、採卵しようとしていたムダ?!な時間もありました。
先生を説得するために手紙を書いたり、初めて合った野郎先生(悪態です)に、怒鳴り気味に威圧されたり。
何か思いだしても色々ありました。
ただ私大雑把なので、こと細かく記録しておりません。
データはだいたいとってありますし、別ブログにはちょこちょこ書いた・・・かな??
ただ今思うのは、フォルモンなどの知識をざっくり得たら、細かいデータより、
ざっくりした大づかみ、そして大事なポイントだけは逃さないで、という気がします。
ほんとにほんとに、あ、私・生理終わった、あ、不妊治療もう出来ない!って思いましたから。
うちは一人っ子で行こうとほぼ決めてはいますが、
まだ凍結受精卵のことにためらいがあって、書類が保留のままです。
しかも生理がちょうど出産後来たので、「だめもと移植してみろ」ってことかなとちょっと落ちました。
が、生理の現実を感じて、「う~ん、辛いこととか、大変だったことって、過ぎてしまうと忘れてしまうんだよね、これが現実」と思い、
3人で行こうと思っている、
もともとそう思っていたんだよね、妊娠した時に奇跡だと思ったんだから、って、
改めて初心に帰るのでした。
何か工事うるさい(‐^▽^‐)