
今回の先生の個人的テーマとして『空間を使う』でした。
その為、つり雛も何作品かあったんですが、それとは別に竹の先に古布で小さい玉をつけ、空間を大きく、華やかにするものを作ったんです

これがある事で、テーブルや壁際によりがちな作品も、空間的にも、グッと引き締まります

で、大きく見ると

鳥(雀のつもり)や蝶々も飛んでいます

今回の「和み八人会展」の作品は以上。
これからもどんな作品が生まれるのか楽しみですね

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