・ともだち館【℡080-6001‐8805】tomodachikan@yahoo.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。
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皆さんは、
お金が苦手
という子どもたちにお金の数え方を指導するのは
少し簡単にお伝えしたいと思います。
今、私は発達障害児に
変化を起こさせることをライフワークとしています。
子どもたちの変化が本当に素晴らしく、
1年後2年後3年後と子どもたちが変化している様子を
今、子育てに悩んでいるお母様方にお見せできないのが本当に残念です。
指導を受けている子どもたちは
2年、3年とたつと、初めて会った時とは全く違った雰囲気になります。
内面が変わると同時に、外見が変わってきます。
行動が変わると、外見の印象が変わるんですね。
最初、みるからに
「持ってるな~」
という雰囲気のお子さんも
自閉的な行動だったお子さんも
今では、まったく見た感じも定型発達のお子さんです。
手帳を持っているお子さんに、ぜんぜん見えません。
人が変わるとき
2つの方法があります。
心が変わってから、行動が変わる
か
行動を変えてから、心が変わる
か、、。 です。
私がとっている方法は
後者です。
心を変えるって難しいですよね。
何年もカウンセリングをして
子ども自身が自分で気づいて、自分を変えていく
なんてやっていたら、子どもが大人になってしまいます。
どんどん
行動を変えていくことで、自然と心が変わっていく
という方法をとっています。
① まずは、(嫌な)勉強をさせてみる
② できる面白さに気付かせる
(ここに技があるのですが)
③ もっとやってみたくなる
④ 勉強に自信が持てるようになる
⑤ 自分にも自信が持てるようになる
⑥ 新しい苦手なことも トライしたくなる
*①~⑥ の繰り返し
1回のセッションでは①から⑥までいっきにはいけませんので
月に3回のセッションが必要になります。
自己肯定感がアップしてきましたら月1回~2回のセッションでも大丈夫です。
「行動が先か心が先か」
好きだからお金と時間をかける。(心が先)
お金と時間をかけたから愛着がわく。(行動が先)
時と場合で違いますね。
いろいろな考え方ができるところですね。
そんなことを考えているのは楽しいです♪
本当は
子ども同様に、大人も変わります。
でも大人の方は
行動より心が先に変わることが大切。
「 心→行動 」 と
思い込んでいる傾向があるので
そんなことで自分の心は変わらないし、
だから自分は変わらない
否定の力が強くて、自分で殻に閉じこもりがちです。
自分を変えたくなったら
まずは、行動変えてみましょう。
今日は年度おさめ
離任式がありました。
いままで大学の教育学部の学生さんに教えてきましたが
いろいろ思うことがあって
来年度から、専門学校の学生さんにも教えることになりました。
来年度ってこの四月からなので
すでにいろいろ準備はしています。
いろいろ思うこと・・・
大学生は、入学試験もあり、
学力もあり、目的意識が高いです。
教えていて本当に楽しい♡
専門学校の学生さんももちろん
学力もあって、将来の目的をしっかり持っている学生さんもいらっしゃいますし
一度社会に出て、さらなる自己実現のために入学してきた意識の高い学生さんもいらっしゃいます。
でも、入学試験があっても、ほとんど全員が合格できますから
発達障害を持っていて、字を書いて勉強するのが苦手な学生さんや
将来の夢はあるけど勉強ぎらいな学生さん
高校時代不登校だった学生さん、
などなど
資格取得や就職目指して勉強させるうえで指導が難しい学生さんもいます。
そうそう!
大学生にむかって、
勉強させる
なんて、言いませんよね。
自ら目標に向かって勉強するのが大学生だし、
自ら勉強しない学生は、退学していきますからね。
でも、専門学校の場合、いろいろな事情のある学生さんが在籍していますから
先生方も一生懸命学生さんに教え、勉強させます。
専門学校の目的は、資格取得と就職です。
勉強嫌いの学生さんに
勉強させ、資格を取らせ、就職させ、自立させる。
自立した大人になれるよう
ともだち館で小中学生の勉強を見ている私にとって
さなぎが蝶になる直前
自立直前の段階の生徒を指導するのは、必然と言えば、必然ですね。
発達障害を持っていたり
何かの事情で勉強嫌いになった場合
早期教育は大いに効果があります。
小学生のうちから、指導していた子どもたちと違って
18歳になった大人を指導する難しさを、
私は本当に、よくよく理解しています。
それでも、なお、支援したいと思います。
なぜなら、
夢を持っている若人たちに
夢を実現させてあげたいからです。
一人で頑張れる若人もいますが
一人では頑張れない若人もいます。
夢を実現させ
自立した大人にさせる
新年度の私の使命です。
という私も
(たぶん)自閉症スペクトラム~注意欠陥~
とにかくミスが多く、忘れ物が多い子ども時代でした。
(いまでも、それは続いていまして、保護者の皆様にはいつもご迷惑をおかけしています)
勉強は嫌いではありませんでしたが
疎外感が強くて、一人でいることが多かった子ども時代でした。
それでも、どうにか大人になって
社会の一員として自立した生活を送っています。
自身の自立を考えたとき
もちろん家族や友人の存在もあったとは思いますが
やはり、学力と資格が自立を助けてくれたように思います。
難しいことを理解させるのは
小学生でも
中学生でも
専門学校生でも
大学生でも
同じです。
私の得意分野ですから、任せてください。
お問い合わせは
ともだち館
tomodachikan@yahoo.co.jp
先日、小学6年生と中1の英語の勉強をしました。
このお子さんは
日本語を使って説明してもらって
きちんと納得してから英語を使いたかったのですが
何の説明もなしに
いきなり英語を使ってゲームをしたりあいさつをしたりする
今の小学校の英語の授業で
何をしているのか全く理解できず
英語と聞くと涙ぐむほど拒否反応を示していたのですが
この3か月間、私と一緒に英語を勉強し
すっかり英語好きに変身したお子さんです。
今では、学校の英語の授業も楽しいというようになりました。
このお子さんと
英語の勉強のあいまに
いろんな雑談をするのですが
その子が通っている塾の担当講師は
地元では一番偏差値が高い大学の学生さんで
その大学の学生先生に勉強を教わっていることが
小6の彼の自慢のようでした。
何度か
「僕の先生は○○大学の大学生なんだよ」
と話してくれていました。
この日も
塾の○○大学の先生に、中学の理科を習った。
顕微鏡やゾウリムシのこともならったよ。
と話してくれました。
理科は暗記教科だから
家でノートに本を書き写して、書いて覚えたんだ。
理科は簡単だから、自信ある! 
と、自信満々でしたので、
どのくらい理解したのか、確認問題を出してみました。

これな~んだ?
双眼実体顕微鏡!
自信満々に答えました。
教科書に出てくる名前なので
塾の先生と一緒に名前だけ覚えたのでしょう。
いえいえ、
双眼の双は2つという意味だから

双眼実体顕微鏡は、こっちのことだよ。
片眼で見る顕微鏡は
双眼ではないよ。
ただの顕微鏡。
鏡筒上下式顕微鏡(鏡筒が上下する場合)
ステージ上下式顕微鏡(ステージが上下する場合)
でもOK.
彼は
顕微鏡はすべて双眼実体顕微鏡という名前だと思っていたようです。
じゃあ
裸子植物と被子植物って習った??
それは簡単!!
裸子植物は松ぼっくり!
被子植物は、菜の花とか花が咲く植物!!
ハイ正解!!
じゃあ、さくらはどっち❔
裸子植物!!
桜は、花を咲かせるけど、裸子植物でいいいのかな??
無言 ??????
彼は混乱してしまいました。
先生はたぶん、例を1つしかあげなかったのかもしれませんね。
そのお子さんは
裸子植物→松ぼっくり→樹木
被子植物→菜の花→草花
と認識していたようです。
桜は花が咲いて、サクランボという実がつくよね。
それは、被子植物なんだよ。
同じ理由でリンゴもブドウも被子植物だよ。
それから、彼とたくさんの例を挙げて
被子植物と裸子植物を分類しました。
この生徒さんの間違いは他の生徒さんにも起こりえる間違いです。
知識を教えるということは、間違うであろうことも予想して
いろんな例を挙げて理解させることです。
顕微鏡にしても
植物の分類にしても
1つの正解の例を暗記するだけでは理科を理解したことにはなりません。
このブログを読んでくださっている先生方は
生徒がちゃんとわかるように指導していらっしゃると思います。
プロの先生と大学生バイト先生の違いかもしれません。
そもそも「理科は暗記教科」などと言っている先生は
ダメダメ先生ですよね。
暗記で覚えるだけでは楽しくありませんが
理解して知識として自分のものになると、理科ってすっごく楽しいです。
理科は暗記教科ではなく、理解教科です。
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ともだち館
tomodachikan@yahoo.co.jp
今日は何か月ぶりかの休日でした。
ブログもすっかりお休みしてしまって。。。
このところ忙しくて、心をなくしていました。![]()
今日は天気も良くて3月3日ひな祭りでしたので
つるし雛を見てきました。
(写真うまくとれていませんが)
たくさんのつるし雛を見て、すっごく感動しました。
かわいい ![]()
きれい ![]()
でも、それ以上に
手で作ったぬくもりから
愛 を感じました。
手でひと針ひと針縫っているご婦人たちの姿が見える様でした。
同じ姿勢で縫って、肩凝っただろうな~
目も疲れただろうな~
みんなでお話ししながら楽しんで作ったのかな~
これだけのものを作る大変さがわかるだけに
たくさんのつるし雛は
見る人に感動を与えていました。
つるし雛に限らず
時間をかけたり、手をかけたものって価値がありますよね。![]()
お料理ってわかりやすくそうですよね。
たとえば
おにぎりっておいしいですよね。 ![]()
子どもの頃
おにぎり作るの面倒で、
おちゃわんのごはんにお塩をかけて
お箸で海苔にくるんで食べてみたことがあります。
同じ材料なのに
全然おいしくなかった ![]()
手で握るひと手間がおいしくするんですよね。
子どもながら、手の不思議な力を感じました。 ![]()
お茶碗のご飯とおいなりさんの油揚げを
別々に食べてもおいしくないけど
手間をかけてご飯を油揚げに包むと
おいなりさんはおいしい 。![]()
市販のカレールーで作ったカレーは
10分煮込んだものより
30分煮込んだものがおいしい。![]()
自分で2時間煮込んだビーフシチューは
3分温めたレトルトより断然おいしいです。 ![]()
手間をかけたり、時間をかけることは無駄じゃないんだな~
なんでも早けりゃいいっていうもんじゃないよね~
こんな当たり前なことに気がついたのは
料理をしてからですが
料理以外にも
既製品のセーターより手作りセーターがいいな~
とか
手間暇かけた方がいいものっていろいろありますよね。
発達障害児教育は
まさに
手間と時間を惜しまない
ということが大切だと
声を大にして言いたいです。
私はその信念から
(療育という意味で)
個別や3人までの集団活動にこだわっています。
個別にこだわると
1人60分~90分ですので、1日に5人しか見てあげれません。
医師をしている知人は1時間に6人を見るのが
病院から自分に課せられたノルマだと言います。
1人10分の計算です。
10分で近況を伺い、お薬を出す。
また次の患者さんのお話を聞く。
その繰り返しです。
1日に40人も見ます。
かたや、60分、1対1でじっくりと向き合う。
(私もできる事なら1日20人ぐらいは見てあげたいです。)
病院と療育では役割が違いますから
比較するのはナンセンスですが
それでも、1対1で60分お子さんと向き合うということが
どれだけ手間をかけた貴重な時間かをご理解いただけるでしょう。
ひと針ひと針縫って
手間と時間をかけて作ったつるし雛から
愛が感じられたように
きっと、子どもたちも
じっくりと向き合った貴重な私との時間から
普通では得られないものを得てくれることでしょう。
今までできなかったことができるようになった嬉しさだったり
自己肯定感だったり
将来への希望だったり
時間をかけただけのことはある ![]()
子どもたちの変化が私を感動させてくれます。![]()
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友達が言い終わらないうちに
自分の言いたいことを言ってしまう
こんな風景はアスペちゃんにはよくありますよね。
周りの状況を考えずに、自分の考えを「グサッ」と、言ってしまうのも
よくありがちです。
一呼吸おいて、よく考えてから話す。
考える間 が 大切です。
この間のことを
感情のコントロールする間として、
唾をのむとか
3つ数を数えるとか
深呼吸するとか
方法が書籍などで紹介されています。
上記の方法で 間 をおける生徒でしたらいいのですが
実際にはそれらの方法で間をおける生徒は多くありません。
ともだち館では、相手が言い終わらないうちに
かぶせぎみに自分の話しをしてしまう生徒や
相手の気持ちも考えず「グサッ」と
ストレートに感想を言う生徒には
キャッチボールをさせています。
ボールを投げるタイミングが話す順番になります。
ボールを投げる人が話す。
ボールを受け取る人は話を聞く。
キャッチボールをしながら、学校のことや趣味のことを話します。
回を重ねるごとに、キャッチボールで相手の話を最後まで聞いて
自分のことを話すというリズムが身につきます。
この話すリズムが身につくと、瞬発的に自分の思ったことを話すのではなく
相手の話や状況をみて話すようになってきます。
キャッチボールをしていない時も
相手の話をよく聞いてから自分の話をするようになります。
ぜひ、みなさんもお試しください。
こうして言葉のキャッチボールを身に着けて
間 を取って話す練習をしても
要注意なのが 感情の爆発 です。
アスペちゃんに限らず、発達障害を持っている生徒の場合
感情の爆発があります。
お腹がすいている時
疲れている時
思い通りにいかない時
反対意見を頭ごなしに言われた時
むしゃくしゃするとき
いきなり感情を爆発させてしまい
これまで、上手に人間関係を作っていたのに
いっぺんに台無しにしてしまうことがあります。
(これは、大人に顕著かもしれません)
この感情の爆発を抑える方法はキャッチボールや
上記の感情のコントロール法では
なかなか難しいです。
感情爆発の時
冷静に感情のコントロールはできないのです。 
でも、爆発を抑えることはできます。
それは、怒りを笑いに変えるのです。 
笑いに変える方法
ぜひともだち館で習得されてみてくださいね。
お問い合わせは
ともだち館
tomodachikan@yahoo.co.jp
携帯 080-6001-8805
男の子って、素直で、とってもお母さん大好きです。
小学校6年生になっても、ちょこんとお母さんの膝の上に座ったりします。
でも、お子さんにはちょっとずつ自立の気持ちも芽生えてきています。
お母さんというと、小学校高学年の息子の姿の中に
いつまでも幼稚園時代のかわいい息子の姿を重ねてみてしまいますよね。
小学6年生になったら、そろそろ親子関係も中学生になる準備をしましょう。
中学生になると、小学校時代あれだけいろいろ話してくれていた子が
あまり母親に学校の出来事などを話さなくなります。
親離れの準備と言いますか、
親より友達が大好きで、必要になってきます。
お母さんは、なかなか子離れができません。
ついつい、「1から10まで」
目が行き届いてしまって
今まで通り、手も出すし口も出してしまいがちです。
そこを、ぐっとこらえて
見守ることに徹しましょう。
何も見ないことと見守ることは
お子さんにとっては何もされないわけですから
同じ事のようですが
実際は全く異なります。
何もしないけど、子どもの様子を見ているのです。
まだまだ自立が完全でない
準備段階の子どもが、本当に困っていたら
その時にそっと手を差し伸べるために
見守るのです。
親という漢字は
木の上に立って子どもを見る。
子どもに気づかれないように、遠くからそっと見守る
それが小学6年生~中学生の親になったら必要です。
高校生になると、もう見守ることもできないぐらい
自立していくことでしょう。
親離れは辛くありませんが
子離れは辛いです。
お母さん、ぐっとこらえて、頑張って!
嬉しい知らせがきました。
以前ともだち館に通っていた
場面緘黙(ばめんかんもく)のRくんが
この春から高校1年生になって
学校の先輩とお話しできるようになった
と、お母様からの嬉しいメールです。
「ばめんかんもく」という症状は、
ご自宅だと普通に話せるのに
学校や家以外の場所だと、まったく声がでなくなって
友達とも話すことができず
授業中の発言もできない
という症状です。
遺伝や生まれつきというものではなく
育て方や環境が原因というものではありません。
原因がまだ特定されていませんので
病院で見ていただいても
治療法はなく、お薬もありません。
Rくんのお母さまもRくんの将来を心配し
病院や相談機関などさまざまな場所で相談してきました。
新聞でともだち館の記事をみて
中学2年になる春休みに相談にいらっしゃいました。
場面緘黙は治ります
私が言った、この言葉に
お母さまの表情が
パッと
明るく変わりました。
「今までどこに行っても、
なおる
とは言われませんでした。
はっきりと治ると言われたのは
ここが初めてです。」
Rくんは中学2年生になり
毎週ともだち館に来るようになりました。
最初、
ノートを見せて
という、私の問いかけに
なかなか、体が動かず
3分ぐらいじっとしてから、ノートを出したり
動作が止まってしまうことが度々ありました。
私もRくんも
1か月間は辛抱の期間でした。
毎回やることは決まっていました。
英語のフォニックスを大学生のお姉さん2人ともに
声を出して言う。
Rくんは
最初は無言。
そのうち口パクになりました。
声が出ている時もありました。
フォニックスで発声練習が終わると
数学です。
大学生2人も生徒となってR君と並んで座って
数学を私から習います。
大学生ですら間違うんだから
中学生のR君が間違ってもいいんだよ~
私の口癖です。
勉強につかれたら
大学生のお姉さんとトランプ。
ともだち館でおなじみのスピードです。
最初はわざと負けてRくんの気持ちを盛り上げていましたが
1か月過ぎた頃には
動きが鈍かったはずのR君は
自信満々
すっごい速さで
実力で勝つようになりました。
定期テストで数学の点数もグ~んとのび
自信がついてきたのがわかりました。
その後、苦手意識が高かった理科の勉強にも挑戦し
オームの法則など電流や電圧の難しい単元で
素晴らしい点数を取ることができました。
苦手な理科を克服したことで
やればできるんだ!!
という自信がしっかりと身につきました。
4月の最初の授業では、
ノートを出しすのも5分待ちだったのに
11月頃になると、私がなにか要求すると
パッと反応して動けるようになり
緊張していないのがわかりました。
そのころになると、話さないだけで
まったく普通の中学生と変わりませんでした。
自信をつけたR君は
中学3年生になって
自宅近くの学習塾に通うことになりました。
場面緘黙は
高校に入って環境が変わる時がなおる時
その機を逃さないように
それまでに自己肯定感を育て、
人と触れ合う楽しさを経験していることが大切です。
Rくんが選んだ高校は
同じ中学の生徒が少ない学校で、
生徒の個性を認めてくれる高校でした。
本当に良い選択でした。
R君はこれからもますます友人と話す機会を増やしていくことでしょう。
教育は目に見えません。
場面緘黙は治ります。
医者でもなく大学教授でもない私の言葉を信じて
私にR君を預けてくれたお母さま、お父さま
ありがとうございました。
トランプで遊んでいるだけじゃない
勉強習うだけならわざわざともだち館まで来なくても
塾でもいいじゃない
きっと、何度も思うこともあったでしょう。
時計や車、目に見える物質なら信じられますが
この教育方法で、本当に治るのかしら。。
目に見えないものだけに
信頼いただくしかありません。
気になるのは、その当時知り合った
中学生のTくんです。
やはり場面緘黙でした。
2回ほどお会いしましたが
2回で終わってしまいました。
きっと、
こんなことで治るとは思えない
と思ったのかもしれませんね。
特別な指導を期待されていらっしゃる方は多いです。
でも、私の指導は一見普通です。
特別なことはなさそうです。
お子さんの変化に敏感に気がつかれるお母さまには
効果があることがご理解いただけるでしょう。
でもさすがに2回だけではわからないかもしれませんね。
お子さまと私の信頼関係を作る
ある程度の期間は必要です。
T君も現在は、高校1年生になっているはず。
どうしているかしら。。
元気に高校生活を送っていることを祈ります。
R君も1か月でやめてしまっていたら
今のようには自分に自信が持てなかったと思います。
中学生は遊ぶ楽しさも必要ですが
勉強ができるようになることで
自己肯定感をあげていくことも必要です。
R君は、中学の国語の授業で
教科書を読む番でも声がでず
代わりに隣の生徒が読んでいたそうです。
高校生になって
英検3級の面接できちんと英語を読み
話すこともでき
見事英検3級も取得したとのこと。
本当に場面緘黙は治ったのですね!
場面緘黙の小学生をもつ保護者の皆さん
機を逃さないためにも
今できることをして準備しましょう。
お問い合わせは
tomodachikan @yahoo.co.jp
この2か月ほど
大人が15人ほど集まって授業を受けているところに
お邪魔しています。
ここに
(私から見ると間違いなく発達障害を持っているに違いない)
50歳くらいの女性がいます。
個人的にお話しすると
いろいろお話ししてくれて
話しやすい、感じのいい方なのですが
集団がとても苦手のようで
休み時間になると、部屋から出て一人で別の階にあるトイレに行ったり
昼休みは休憩室で一人で食事をしたりしています。
決して周りのかたが意地悪をしたとか
その人を無視したり
〝はぶいている”
というのではありません。
本人が、集団が苦手で、自ら一人になっているのですが
いつもいつも休み時間になると、部屋にいないので
周りの人とお話しする機会もなく
他の人たちが徐々に仲良くなっていく中
ますます孤立感が強くなっていったのでしょう。
そのかたは
以前の勤め先では
コンクリートの壁の輻射熱が冷たく感じて嫌だったという
敏感なかたです。
音や、室温にも敏感です。
この猛暑ですからエアコンをつけるのですが
エアコンの冷気がとても苦手です。
エアコン温度は26.5度に設定していますので
他のかたにとっては、寒くは感じません。
タイツを2枚はいてその上にズボン
毛布を腰に巻いて
部屋の中で一番エアコンの風が来ない
一番室温が高そうな席に座っても
それでもなお
寒いのでエアコンの温度を上げてください
と申し出るので
同室の人々から
無言の
え~~~!!
心の声が高まる毎日でした。
何事にもとても敏感な彼女は
そうした周りの雰囲気を敏感に感じとり
ついに
しばらくお休みする
と、連絡をしてきました。
この一連の出来事を見てきて
この女性の体質を理解してもなお
この女性の要望に100%対応してあげれる環境を見つけるのは
なかなか難しいだろうな
と彼女の生きにくさを
痛感しました。
ただし
この女性が続けられる方法はあります。
室温が寒く感じて我慢ができない
という感覚
それは
体感ではなく
心の感覚
でもあるのです。
その環境に1人でも仲良しができれば
仲良しでなくても
たわいのない話ができる人がいれば
耐えられないほどの寒い感覚も
我慢のできる程度になってきます。
お部屋から逃げないで
休み時間にまずは席の周りの人と話してみましょうよ。
人は、接触を持てば持つほど相手に好意を持つようになります
(反対に嫌いになっていくということもありますが)
集団が苦手
だからと言って
集団から離れれば孤立しかありません
ですから、私は発達障害をもつ子どもたちに
苦手な集団でも
逃げない強さ
を持ってほしいのです
(一人でいいから)仲良しを作ることを身につけさせたいのです。
学校だけが集団ではありません。
学校を卒業しても
職場や
いろんな場所で集団と遭遇することになります。
人は
決して一人では生きていけないのです
それを、
言葉で言って聞かせるのでなく
集団活動の中で体感してもらう
それが
ともだち館活動のSSTです
集団嫌いなお子さん
ともだち館に遊びに来てね!
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ともだち館
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