友田クリニックスタッフブログ

友田クリニックスタッフブログ

友田クリニックのスタッフが日常の話題をお伝えします

こんにちは!

 

昨日から今日にかけて、豪雨になるかと心配していましたが、

 

現在の空は、快晴でうそのようです。

 

でも、場所によっては雨量がひと月分が一日で降ってしまったところもあるんですよね。

 

梅雨の雨ではなく、まるで夏の台風のようなふりかたですね。

 

 

今日は、先日退院した赤ちゃんのうんちの紹介をします。(えっ!?)びっくり

 

新生児のうんちの色や様子の変化は、以前におブログで触れたことがありますが、

 

母乳の赤ちゃんのうんちって、こんなにいいんだあと、普段からうんちに馴染んでいる私でも

 

感動したので、皆さんにも紹介したくなったのです。ウインク

 

 

その赤ちゃんは、出生後2回ほど少量ミルクを飲みましたが、それ以降は退院日まで

 

母乳オンリーでした。またお母さんの母乳の出もよかったせいで、普通の新生児よりも

 

多くの母乳を飲んでいました。

 

その赤ちゃんが、今から沐浴というときに、オムツを開けたところ、

 

「黄金とみまがううんち!」をしていました。

 

言葉では大袈裟ですが、その匂いも、ただすっぱいだけじゃなくて

 

遠くで甘い香りもするような、ふんわりとやさしいまさに「ビフィズス菌」たちの匂いなのです。

 

わずか6日間の入院でも、母乳の多い子、ミルクの多い子でこんなに匂いが変わるのだなあと

 

改めて感じました。ミルクの多い子に比べると、母乳の多い子はすでにビフィズス菌が優位で

 

特にその子は、98%以上ビフィズス菌?ではないかと思うぐらいでした。

 

 

皆さんご存じのように、ビフィズス菌は乳児期の特に母乳を飲んでいる子に大変多く

 

腸内に常在菌として存在し、年齢が上がるにつれて、割合は減っていくのです。

 

ただ、乳児期にビフィズス菌優位な状態の腸内フローラになっていると、

 

年を経ても、ビフィズス菌が残存しやすいようですね(くわしくは、またの機会に…)

 

そして、外からくる赤ちゃんに有害な菌から、赤ちゃんを守ってくれていると思うと

 

うんち内のビフィズス菌がいとおしくなってしまった瞬間でありました。

 

単に乳児の間だけでなく、一生この子を守ってあげてねと

 

ついビフィズス菌に話しかけたくなりました。