「ごめん、愛してる」1話を見終わって①

「ごめん、愛してる」第一話　（命をかけた片想い）

もう何から書いていいのか・・・

あの始まりは反則ですよ

最初っから涙が出ちゃったらちゃんと見れないじゃない

CMのたびに何とか呟いて、#ごめん愛してる　のタグをつけていっぱい投稿しましたけど・・・

リアタイして、そのあと、クイズに答えて、Twitterの評判チェックして、吹き替え版で見て、もう時間は1時

とりあえず、寝なきゃ・・・

ネットの評判が気になってあんまり寝れなかった

律のことだけ考えたいのに、泣きすぎて頭が痛いのにいろんなことが耳に入ってきてしんどい

肩もパンパンに張ってる

きっと昨日は1日中緊張してたからだね

智也の韓国語はどうだったんだろう？

私が検索するかぎり上手だったしか出てこない

韓国語、日本語の両方を見て私が思ったことは韓国語の方が違和感なく見れた

ブログはもっと落ち着いてから書こうと思います

TOKIO長瀬智也「ごめん、愛してる」初回から切なさ溢れる展開に「すでに涙」「最初から泣いた」の声

（抜粋）

幼いころ母親に捨てられ、ソウルの裏社会に身を置く律（長瀬）はマフィアの抗争に巻き込まれ、頭にケガを負う。長く生きられないと医師に告げられ、自分を捨てた母親に会おうと日本へ向かう。しかし探し出した母・日向麗子（大竹）は、息子のサトル（坂口）を溺愛し、裕福に幸せに暮らしていた。

日本に戻る前「（マフィアから渡された）金をそっくり渡すか？母ちゃんはきっと俺を捨てたことをものすごく後悔してるだろうから、合わす顔がねえとか言って受け取ってくれねえかもしれないな。そしたらこう言うか、『母ちゃん、おかげさまで悪くない人生だった、産んでくれてありがとう。さようなら、母ちゃん、幸せになってくれよ』。きっと母ちゃんは涙を流して喜んでくれる。そしたら俺はこの（毎日記録している）動画を渡して言う。『俺の生きた証だ、俺を忘れないでくれ』」と母親との再会の様子を思い描いていた律。

しかし現実の対面は律の思っていたものとはかけ離れていた。麗子の家へ乗り込むと、リビングにはサトルと幸せそうな笑顔で写る写真が多数。麗子は「あなた誰なの？」と律のことが全く分からない。それでも実母との再会に目に涙をためた律が歩み寄ると「やめて」と怯えた表情で律の手を払う麗子。続けて「得体の知れない人間を家に入れないでちょうだい！出て行きなさい！」と叫ばれ、律は呆然とした表情でその場を後にした。

このほか、凛華（吉岡）のサトルへの思い、サトルの塔子（大西）への思い、若菜（池脇千鶴）の律への思いなど、今後の切ない展開を予感させるようなシーンが多数登場した第1話。ネット上では放送中から「律も切ないけど、他もみんな切ないじゃん」「だめだ…初回から涙」「最初から泣いた」「みんなに幸せを～」「ハッピーエンドにしてくれ…じゃなきゃ泣く」といった声が多数上がり盛り上がりを見せていた。

下の動画、まだ見てない方は見ないでね

智也の涙は切ない

どうしてそんなに綺麗な涙流すの