TOKIO×10/26宮沢りえさん＆TYTDコメンタリー（宮藤×長瀬×神木×桐谷×清野×皆川）

「TOKIOカケル」

宮沢りえさんの１９８５年デビューに反応する智也。

智也がスケートを始めた年だったかな？笑

若い頃の映像が出ると・・・

恥ずかしがるりえちゃんに、ナレーションに返事するみたいにつぶやく智也

りえちゃんに夢中に・・・

「虜になってましたよ～」

やだぁ～って言うと

「かわいい～」

太一くんが「共演もないわけですかぁ～」　って聞いた時、智也は言わなかったのかな？それとも、カット？

TYTDの番宣で関西ローカルのマルコポロリに出た時、試写会でのエピソードを話してたんだよね。

その時のブログ

「今回、映画の撮影が終わって、一番最初にキャスト・スタッフ・関係者で見る試写会があるんです。それ終わった後にみんなで軽い立食の打ち上げみたいなね、雑談をしてた時に、ボクの肩をトントンって叩いた人がいて、振り返ったら宮沢りえさんだったですよ。ずっとこのキラーKの鬼役を見てたせいか・・・振り向いた僕に向かって、サムザップ

をこう～意外にロックだったんで・・・テンション上がっちゃいましたね」

トキカケに戻って

やっぱ、マボはすごいわ～

りえママと仲良しって

りえちゃんも嵌ってる釣りビジョンチャンネルはうちの旦那さんも好きで、ずっと見てる

とにかく口の悪いおじさんが多い

でも面白いよ～

下の画像、釣りビジョンの左横にCHALLENGERもどきのマークがあるでしょ。

このマークがテレビ画面の端っこに出るんですよ。

最初、なんだこりゃ！何か消してる？って思ってよく見たらお魚さんでした

智也もバス釣りの師匠いましたよね。

今頃検索してるかもね・・・

りえちゃんが褒められた絵を見たいと腕を組みながら顔だけ左右に動かしながら「見たい見たい」と言う智也が可愛すぎる～

犬の絵、マボのあるからTOKIO全員の絵飾ろうよ～

香水で役作りするというりえちゃん

太一と智也はにおいで思い出すのは・・・

よその家から漂うカレーの匂い

力を入れて「わかる

すっげぇ～わかる

」って

シャンプーの匂いがお家の前を通って匂うって、そんなとこ歩くんだぁ～って思った

老舗のうなぎ屋さんに行った話。

大体どのお店か検索したらわかったけど、誰に連れてってもらったかが気になるわ

お酒、たしなむ程度は強いんですね

リーダーのすべらない豆知識

これ面白い。

毎回１つ入れれば～

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TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』Blu-ray＆DVD 特典となる宮藤×長瀬×神木×桐谷健太×清野菜名×皆川猿時によるオーディオ・コメンタリーの収録が行われたようです。

（抜粋）

オーディオ・コメンタリー収録では、本編が始まり、宮藤官九郎監督が挨拶で早速トチってしまい、長瀬智也たちに「録り直し！」とツッコまれながら、和やかな雰囲気でスタート。

現世のシーンには登場しない、長瀬、桐谷らはその撮影について宮藤監督にどうやって撮影したのか、どこで撮影しているのかなど質問。神木が演じる大助が転生してインコとなり現世に戻り、飛ぶインコを背後から追うシーンになると「このシーンはキレイ」「いいねーこのシーン」と長瀬、桐谷が言い、清野が「どうやって撮っているんですか？」と宮藤監督に質問。「これはねぇ、…本当のことを言おうか」ともったいぶり、「オレ、この撮影立ち合ってない」と告白。

大助が転生したザリガニ、アシカなどには、神木がアフレコで演じており、「この神木くんのアフレコ、最高なんだよな」と宮藤監督が絶賛すると、長瀬も「オレもここ好き」と同調した。

長瀬演じるキラーK が、感情が高ぶり巨大化するシーンでは、実はCG を使わず遠近法を活用した＜アナログ＞な方法で撮影されたという。長瀬演じるキラーK が手前、神木、桐谷、清野らがカメラから離れた奥で、同時に演技することで成立させている。キラーK が生前を振り返るシーンでは、キラーK（現世では近藤）が現世で最後に作った曲を歌う切ないシーンとなっている。「ここ、僕、最後の方で踊ったんですよね」と長瀬が言うと、「切ない方にいくと思ったら踊りだしたから、使えない！と思って見ていた。踊りだすギリギリまで使ってカットした」と宮藤監督が解説。桐谷や皆川からは「がっかりですよね～、切ないいいシーンなのに」「なんで踊っちゃったの？」とツッコまれ、長瀬は「（気持ちが）高まっちゃって」と振り返った。

皆川が演じるじゅんこが登場するシーンでは、キャスト一同声を揃えて「こわーい」と盛り上がり、「こんなんに追っかけられたら、本当にこわい」（桐谷）、「本当にすごい迫力」（長瀬）と皆絶賛。ほかに、「地獄」で事態が飲み込めない大助を演じる神木に「いい顔している」と皆で褒め、「いい顔してるって言わるの、どう？嬉しい？いい体しているねって言われるよりは嬉しい？」と迫ったり、長瀬たち＜鬼＞と、亡くなって地獄へ落ちてきた＜亡者＞について、宮藤がその設定について言及したり、撮影を振り返っての思い出話など、最後まで尽きない話が収録されている。

長瀬は「映画公開から半年経っているけど、今見てもグッと来るのはとてもいい映画って事。是非ＤＶＤで何度も見て、面白いところを見つけてもらえると嬉しい」と話した。

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カットされちゃった智也が気持ちが高ぶって踊りだしたとこ見た～い