2つ掛け持ち、ワイルドだろ~ (けど、やっぱ疲れた)
東京大学で行われた今回のみんくる大学は、なんと約80人の参加者!
すごいですね~
テーマは「ヘルスプロモーションと地域医療」ということで、初めの講演は色平哲郎先生がお話をされました。

色平先生は東大理科1類を中退し世界を放浪後、京大医学部入学。
1998年から2008年まで南相木村国保直営診療所長。
2008年から現職(JA長野厚生連佐久総合病院 地域医療部 地域ケア科医長)
キャリアもユニークですが、いや~、とってもパワフル

自分の目で見て、肌で感じてきたことを、ざっくばらんにお話をしていただきました。
話の中にも、「まずお酒を飲んで仲良くなりながらその人のことを理解する(医者だから偉いなんてありえない)」「共同体の中で生きるためには賢すぎてはいけない(つまり言葉が立つと剣がたつ)」ということをおっしゃっていました。
まさに体当たりのコミュニケーションと医療を実施されている方なんだな~と思いました。

その後は13グループに分かれてのディスカッションです。
ディスカッションテーマは「地域の医療と健康を守るためには
」でした。
ディスカッションの中では、「地域医療の中で自分の健康は自分で守るという意識と医療者はそれを支えるために医療教育をしていく必要がある」という話が出ました。
まさに健康は誰のものでもなく、自分自身のものです。
医療だけに任せるものではなく、予防をすれば医療に頼る割合は少なくなります。
またコミュニティの重要性も指摘がありました。
地域医療は何も田舎だけではなく、都会も含まれます。
コミュニティとのかかわりをどうやって作るか、そしてそこでの関係、方法など考えることは沢山あるな~と思いました。
今回のTwitter中継のまとめhttp://togetter.com/li/302631
今回はみんくるプロデュースの学生部企画ということで学生がとても多かったです。若いパワーをいただけたのも楽しかったです
