度々、共感を覚える文章サポートライター梨理さんの記事。
ロンドンでブルターニュのガレットをお友達と一緒に
ブログに訪問いただき
ありがとうございます。
お気に入りのカフェ、
レストランが
予期せぬクローズ。
何度も残念な
想いを経験済み。
ごく最近も。
2016年の2月に
やっとご近所にも
オープンしたのに。
昨年の6月にクローズ。
最初はホリデーで
1週間お休みという
張り紙がドアに。
1週間が過ぎてから
再オープンの日が遅れる
通知に変わり。
生真面目なオーナー、
この際ゆっくりしてくれたらと
思っていたところが…。
クローズの札だけになってから
あれ???と。
このカフェをオススメして
ファンになってくれた
義弟の奥さんから
閉店になったことを聞き、
ショック。
梨理さんのおっしゃる通り。
いいと思ったら即応援。
図らずも前回コッツウォルズの
お薦めのカフェの
FBのリンクを貼った理由。
こういう小さなビジネスは
質が高くても
存続のために
相当なエネルギーを
注いでいるのが明白。
情熱あるオーナーのお店は
やっぱり応援したくなります。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。