書くことは試行錯誤、どこまで書いてどこまで書かないのか。
2013年のお誕生日に貰った義弟、奥さんからのダリア。
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
ホリデーを前にして
昨年5月の日本滞在記、続編、
しばらくお休みします。
私がこの方がお勧めする
記事、ブログならと
一目置いている方の一人
リブログされた記事のタイトルに
ブログを書く時に幾度も
自問していた問いかけに
「これは!」と反応。
書かなくても、わかることがある。
沈黙、行間から
伝わってくるものがあること。
私はどちらかと言えば
長々と書く傾向があるので、
そういう文章に出会うと
感動してしまいます。
の期待と落胆。
そしてお父様が書かれた話を
読まれた方の言葉。
お父様の意図とは違ったとしても
書かれていないことまでも
伝わることがある。
雅世さんの受けた衝撃。
私も書いた文章から
書いていないことまで
深く受け取って
汲み取ってくださった
コメントに何度も出会っています。
雅世さんのこの記事を読んで
そのことも思い出して。
この試行錯誤の問いかけは
続けながらも書き続けよう。
その勇気をいただいたのでした。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。