恥ずかしがりやさんのための

写真がもっと楽しくなるワークショップ

 

 


昨年5月の京都にて。
 

 

 

ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。

 

 

 

テーマ「ちょっと意識して写ってみる

 


ひらくと世界が変わる*五感全開の友人が京都で写真のワークショップ 

でご紹介した

京都のお友達のいまいかおりさん、

ワークショップの2回目、

いよいよ明日18日に迫っています。

 

このワークショップにかける
熱い思い。


彼女が綴る記事から
圧倒される程に
こんこんと溢れ出している。

それにただただ感動。

 

 


かおりさんが丁寧に

自分と向き合ってきた軌跡が

はっきりと感じられる
考え抜かれたコンセプト。

 

WS第二回目テーマは「ちょっと意識して写ってみる」

その時なりの良さ、ってある

年齢を重ねた良さ、魅力
まずは自分がそこに気づいて認めること!

ゆっくりほっこりするKito CafeさんでWSやります

わたしがゆっくりほっこりするってことは

来てくださる方にも

リラックスしてもらえるんじゃないかな

 

自分の気持ちがどう変化するか見つめるのがポイント

そこを撮りたい!って意識すると

絶対魅力が伝わる写真になるんです

繰り返しますが技術じゃない!


<意識する>ってよく言うけれど

意識は自分が変えられる

 

変えたら外側も内側も変わってゆきます

それをお伝えするワークショップ

もっと無邪気に写真を楽しめるようになる

はじめの一歩


 

 

明日の一回のワークショップについて

4回にも渡ってシリーズが
書けてしまう、かおりさん。

 

「とにかく人の目を気にしていました

の彼女が辿った変遷も

このシリーズから垣間見ることができます。



「好き」「気になる」には

躊躇なく、バンジージャンプ!の

かおりさんですが。。。

これって最初の一歩が

本当に大変だったりします。

「こんな状況だから今は無理」

などに象徴されるような

自分が作った思い込み。

これが邪魔をします。

昨年、気になる事を

「この状況では。。。」と

躊躇し続けた挙句、
やらざるを得ない状況に

追い込まれて。

 

「もう、ジャンプするしかない!」と

覚悟を決めてやってみた結果、

「できない」と思っていたのは

自分の思い込みと気が付いたこと。

そしてその一歩を踏み出したことが

自分が閉ざしていた扉を開いたばかりでなく、

次々と予想もしなかった新たな扉が開いた。


かおりさんもそうやって

たくさん扉を開いてきたんだなあと。

誰でもまずは一歩を踏み出す
勇気が必要。

かおりさんのこと、
WSのこと、

気になっている方。

ぜひ、この機会に

その一歩踏み出してみてください。

何かが間違いなく変わるはずです。
 

 

 

IMG_0087

昨年の5月、かおりさんともう一人のお友達と偶然見かけたお祭り(かおりさん撮影)。



単発もOKな3回シリーズ。

今回を逃したら、来月からもチャンスあり!
 

*今後の予定*

4月15日(土) 第3回目 「楽しんで写ってみる」

5月27日(土) 第1回目 「とにかく写ってみる」

6月24日(土) 第2回目 「ちょっと意識して写ってみる」


※4月15日の回からは14:00からのスタートとなります。





最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。