前回の記事に心温まるコメントをいただきました。





ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。




ご家族のことで似たような体験、
このような話(ご紹介した詩)を
子供の時から聞いたことがあった、
「障害者でよかった」とおっしゃる方のことを
シェアしてくださったり。


深い部分から
お話ができそうだと感じていた
ご縁のある、ブロガーさん達ばかり。



その中のお一人、
ひなたぼっこの☆イルカさんとは
文章サポートライター 梨理さん

ご紹介がご縁で繋がりました。


彼女からいただいたコメントに
ほんのりと希望を感じて
とても幸せな気持ちになりました。


イルカさんからのコメントは

ヘルパーをしています。
介助に入らせていただいている、脳性マヒの方が言われるのです。
「障害者でよかった」「障害者に産んでくれてありがたい」と
その方の笑顔を思い浮かべました。

とても素敵なお話ありがとうございます(*´∀`)



 


イルカさんと知り合ってから

それほど経っていないのですが、
本当に正直な方だなという印象。


そして大変なことがあっても
そこに最後は笑いを見出せる
彼女の強さに救われる時があります。


施設にいらっしゃる
叔母様の話もそう。
誰に伝えたらいいのー?


その強さは表面的なものではなく、
ご自身と真正面から
向き合ってこられたからこそのもの。


イルカさんはこれからも

「真っ直ぐと向かい合えるよう
 力をつけたい」という決意まで

綴られた記事は心に強く残り。


何度も読み直しています。
 

 

 


イルカさんは
「ただ全てを言葉にしたかった」と
そこに何かや誰かのためにという

意図はないということを
おっしゃっているのですが。

イルカさんの言葉が
自分の感情に蓋をせず
正直に感じることを許す
勇気をくださいました。

そして私の周りで今まで
「真っ直ぐと向かい合ってくれた人々」の

お顔が次々と浮かんで。

感謝の気持ちに包まれたのです。