1994年の夏、私に宛てた「受容」という言葉。
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
それはヒプノセラピーのコースの
修了式のことでした。
アメリカ人の女性の先生の下で
学んだコース。
一期生だった私達への
強い思い入れもあったのかも
しれません。
彼女が卒業生の一人一人を思って
瞑想をして、出てきた言葉。
英語ではAcceptance。
それを通訳の方は
「受容」と訳されました。
その言葉と天使の姿を
一緒にプリントしたTシャツ。
彼女が製作して、
プレゼントしてくれました。
全員、それぞれ
違う言葉を貰ったのです。
もちろん、その時は
大感激!
そして、それから時折、
何かの拍子にその言葉を
思い出していました。
不思議なもので、
同じ言葉でも
その時々の私の状況によって
全く違う印象、感情を抱かせました。
ある時は強い抵抗や
プレッシャーを感じて、
とても苦しくなったり。
そんな時は大抵
何もかも受け入れることと
我慢を強いられるように
感じたから。
また逆にこの言葉が
とてつもない優しさと
包み込むような温かさを持って
響いてくることもあったり。
どういう状況でそう感じたのか?
までは思いだせませんが。。。
どうも辛かった時の記憶、
感情の方が強く残っているようです。
「まだまだ」や「不十分」と
自分に駄目出しをして、
長い間、自己肯定することを
良しとしなかったからかもしれません。
何れにしても
この言葉を貰って以来、
どこかで大切に思ってもきました。
それが先週受けた
とあるセッションにて。
この言葉がポンと
テーマとして出てきて。
予期せぬ嬉しい再会を
果たしました。
この続きはまた別の機会に。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
それはヒプノセラピーのコースの
修了式のことでした。
アメリカ人の女性の先生の下で
学んだコース。
一期生だった私達への
強い思い入れもあったのかも
しれません。
彼女が卒業生の一人一人を思って
瞑想をして、出てきた言葉。
英語ではAcceptance。
それを通訳の方は
「受容」と訳されました。
その言葉と天使の姿を
一緒にプリントしたTシャツ。
彼女が製作して、
プレゼントしてくれました。
全員、それぞれ
違う言葉を貰ったのです。
もちろん、その時は
大感激!
そして、それから時折、
何かの拍子にその言葉を
思い出していました。
不思議なもので、
同じ言葉でも
その時々の私の状況によって
全く違う印象、感情を抱かせました。
ある時は強い抵抗や
プレッシャーを感じて、
とても苦しくなったり。
そんな時は大抵
何もかも受け入れることと
我慢を強いられるように
感じたから。
また逆にこの言葉が
とてつもない優しさと
包み込むような温かさを持って
響いてくることもあったり。
どういう状況でそう感じたのか?
までは思いだせませんが。。。
どうも辛かった時の記憶、
感情の方が強く残っているようです。
「まだまだ」や「不十分」と
自分に駄目出しをして、
長い間、自己肯定することを
良しとしなかったからかもしれません。
何れにしても
この言葉を貰って以来、
どこかで大切に思ってもきました。
それが先週受けた
とあるセッションにて。
この言葉がポンと
テーマとして出てきて。
予期せぬ嬉しい再会を
果たしました。
この続きはまた別の機会に。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。