「どこまでが他力本願?」と問いかけることがあります。
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
コンサル等を受けて
自分に向き合うワーク。
もし「他力本願」のまま
(コンサルをしてくださる方と
対等ではなく、やってもらうと
いう姿勢)で取り組むとします。
そうすると途中までは
進めても、あるところからは
一歩も進めなくなります。
もしくは進んでいる内に
「何かが違う」と違和感を
感じるようになります。
そんな体験をしたことが
あります。
それもあって
何かをする動機に
「他力本願」の思いが
潜んでいやしないか?と
チェックすることがあります。
ここで告白しますが、
オーダーメイドのブレスレット ー こだわりの作品を手にして
のカバンサイトに惹かれた理由に
この石が持つ「ひらめき」の力を
拝借させてもらえるかも?と
思ったのは確か。
他力本願ならぬ、他石本願?(笑)
ただし、オーダーをした頃には
最初に思ったほどの
他石(他力)本願は薄れていました。
が。。。
作家の咲さんの
センス、感性に惚れ込んでいたので、
もう咲さんにすっかりお任せという
気分でいたのでした。
そこには「私のこうしたい」という
明確なイメージは希薄で。
それが咲さんが
「こんな感じですか?」と
確認を何度かしてくださる内に
だんだんと自分の中の
イメージが明確になってきて。
咲さんが私に抱いてくださった
イメージ。
そして私がお伝えしたイメージ。
この二つのイメージが
しっかりとマッチして。
咲さんに後は完全にお任せして
大丈夫という安心の「お任せ」へと
変わり。
「他力本願」ということはとうに
超えたところのお任せ。
咲さんに作っていただく過程
時間を重ねる中で
最初の私の要らぬ思いも
浄化してもらったような。
そして出来上がった作品から
私が感じたことは
石が持つと言われるパワーと
私が持つパワーは
対等に存在するということ。
自分の中にある資質を
石から借りるのではなく
既にそれは自分の中に「ある」。
それを信頼するのを
思い出せばいいのだということ。
咲さんのブログで
ロンドン郊外からのお便り
としてこのブレスレットにまつわる
物語をご紹介いただきました。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
コンサル等を受けて
自分に向き合うワーク。
もし「他力本願」のまま
(コンサルをしてくださる方と
対等ではなく、やってもらうと
いう姿勢)で取り組むとします。
そうすると途中までは
進めても、あるところからは
一歩も進めなくなります。
もしくは進んでいる内に
「何かが違う」と違和感を
感じるようになります。
そんな体験をしたことが
あります。
それもあって
何かをする動機に
「他力本願」の思いが
潜んでいやしないか?と
チェックすることがあります。
ここで告白しますが、
オーダーメイドのブレスレット ー こだわりの作品を手にして
のカバンサイトに惹かれた理由に
この石が持つ「ひらめき」の力を
拝借させてもらえるかも?と
思ったのは確か。
他力本願ならぬ、他石本願?(笑)
ただし、オーダーをした頃には
最初に思ったほどの
他石(他力)本願は薄れていました。
が。。。
作家の咲さんの
センス、感性に惚れ込んでいたので、
もう咲さんにすっかりお任せという
気分でいたのでした。
そこには「私のこうしたい」という
明確なイメージは希薄で。
それが咲さんが
「こんな感じですか?」と
確認を何度かしてくださる内に
だんだんと自分の中の
イメージが明確になってきて。
咲さんが私に抱いてくださった
イメージ。
そして私がお伝えしたイメージ。
この二つのイメージが
しっかりとマッチして。
咲さんに後は完全にお任せして
大丈夫という安心の「お任せ」へと
変わり。
「他力本願」ということはとうに
超えたところのお任せ。
咲さんに作っていただく過程
時間を重ねる中で
最初の私の要らぬ思いも
浄化してもらったような。
そして出来上がった作品から
私が感じたことは
石が持つと言われるパワーと
私が持つパワーは
対等に存在するということ。
自分の中にある資質を
石から借りるのではなく
既にそれは自分の中に「ある」。
それを信頼するのを
思い出せばいいのだということ。
咲さんのブログで
ロンドン郊外からのお便り
としてこのブレスレットにまつわる
物語をご紹介いただきました。

最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。