ブログのコメント欄にいただいた言葉。


 
  

ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。


ブログを通して繋がった
私の実家の福岡からはそう遠くない
唐津にお住いの多久のペレのブログ
のペレさん(とお呼びしています)。

1月の私のこちらの記事→
に寄せてくださったペレさんの
コメントで知ったのが上記の言葉。


ペレさんからのコメントは
軽口で、冗談めいたものから
ご自身の体験を交えた真摯なものまで
色々といただいています。

いつもどこかに親しみと安心を感じる
温かさを心に残してくれます。


 

この時にいただいたコメントも
とても胸に響くものがありました。


なのに、最後に書いてくださった
ごめんなさいの言葉。

心配していただくなんて
必要は全くないのに。。。

こんなところからも
深いところから人を
思いやる気持ちを
お持ちの方なのが見えてきます。



ペレさんから教えてもらった言葉は
すぐに持ち歩いている手帳に書き留めて。

時々見返していました。

ついついその時々で置かれている環境、
出来事に振り回されてしまう時。

この言葉がとてつもなく
勇気を与えてくれます。



そしてふとまたペレさんからいただいた
コメントを全文、読み返したくなり。

何度読ませていただいても
心に温かく触れてきます。

私の覚書としても
下記にいただいたコメント全文を
掲載させてもらいます。



しあわせは…

こんにちは(^^)

tomoさんのブログを覗かせてもらって
漠然と感じていたことがありました
今日のブログ読んでなんとなく
理解できたような気がしました

それは
tomoさんは
自分を縛っている
何かの"囚われ"から開放されて
自由に生きていきたい
と望んでいて
今いろんなことに向き合っているところで
少しだけその答えがぼんやりと見えてきた
ところ
ということなのかと

私もいつからか生き辛さを感じながら
毎日を過ごしていたように思います
それは育った環境であったり
自分の性格が影響しているんだと
最近になってようやく自覚しました

二年前ある言葉に出逢ってから
少しづつ意識や生きかたが
変わってきたように思います

それは、たまたま妻と旅行したとき
時間調整で入った
東京駅近くの"相田みつを記念館"で
出逢った

しあわせはいつも
じぶんのこころがきめる

という言葉でした

シンプルだけど真理だと
すっと心に入ってきました
以来何か調子が悪い時は
この言葉を思い出すようにしています
そうすると心が落ち着きます


ずいぶん一人よがりなことを書いてしまいました
気分を害されたらごめんなさい(^^;;


今年も残すところ僅か。

今年を振り返ってみると
ペレさんの言葉が
示唆してくださったように。。。

自分を縛っている
何かの"囚われ"に
事ある毎に直面し、
一つ一つそこから
自由になっている
過程を歩んでいること。

それに気が付きました。

ペレさん、いつも温かく
見守ってくださいまして
ありがとうございます。



 

最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。