質問やアドバイスを求められた時。


 
  

ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。


相手に良かれと思って
提案も意見もついつい
盛りだくさんにしてしまって。

「お節介を焼いてしまったかも?」と
心配になったことはありませんか?

実は「ここまでは必要なかったかも?」と
思うことが時々あります。

「私が知っていることなら何でも」と
張り切ってしまって。



今一度ちゃんとそれについては
検証しておく必要があるなあと。

ここでちょっと自分に問いかけ。

最近のことを振り返ってみて。。。

「役に立ちたい」という気持ちが
知らぬ間にある境界線を
超えてはいなかったか?

相手がまずありきだということ。

そこに自分のエゴはなかったか?

例えば、私の個人的な意見を
押し付けてしまったのでは?

あくまでも最後に決めるのは
私ではなく、相手だという
意識はあったのか?



実は今朝、これについて
お友達にいただいた下記のカードを
引いてみました。

ルイーズヘイ パワーカード アファメーションカード/ラブランド ヘイハウス
¥3,240
Amazon.co.jp


出たカードに思わず
ため息と苦笑い。


私は相手を自由にさせます


カードの裏の説明には


周りの人に
有意義な体験をする
自由を与えれば
自分にとって
有意義なことを創造する
スペースが生まれる。



自由意志を尊重することが
有意義な体験へと繋がると
いうこと?

それで気が付きました。

私が陥りやすいのは
勝手な「いい」「悪い」の判断で
相手の行動を規制しようと
していたのだということ。

「いい」も「悪い」も含めて
決めて、判断するのは
相手なのに。。。

お節介はほどほどに。

自分も相手も
自由に体験してみること
それをまずは尊重します。



 


最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。