週末に行ったナーサリーでの
紅葉の数々。

 
 
  
  

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朝、晩、グンと冷えるようになってきました。

今朝は霜が降りたかも?とドキッとする寒さ。

鉢植えの植物達、夕方には家の中に
入れた方がいい季節に入ったのだと。



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昨日の記事でも書きましたように
お陰様で、ホメオパシーのセッション後
気持ちがスッキリとして。

セッション後の会話で
ホメオパスのお友達から
「J(主人)の身体の
調子はどう?」と聞かれました。

彼女は主人のこともよく知っていて。

私から聞いた主人の最近のことが
どうも性格的なものというよりも
体調のことが関係するのでは?と
推察しての問いかけでした。

彼女のお見立て、なかなかのもの。



ここ1か月ぐらい、ず~っと
細かな不調を訴え続けていた主人。

とはいえ、繊細な人で
結構体調についてはあれこれと
いつも言う人なので、
多少の心配はしつつも。。。

それが日常化してしまうと
ちゃんと注意を払っていなかったと
ふと思い当たりました。



和食好きなので、
普段の食事は和食を中心。

その上、好き嫌いも
ほとんどなし。

料理は楽をさせてもらっていると
常々、言っていたのですが。。。

主人の味覚、というよりも
胃の調子、消化機能が
以前よりも落ちたようで。

前は好きだったものも

「食べる気がしない
 食欲が今一つ
 好きではない」

等、ここのところ
やけに選り好みが激しくなってきて。

「なんでこんなに疲れるのだろう?」と
以前よりも更に言うようにも
なっていました。

今までの通りの献立では
難しくなって。

私なりに工夫をしていたところでした。


その話を友人にしたところ
「じゃあ、体調の変化が
 彼の気分にも大いに
 関係しているみたいだね」と。

納得でした。

10歳上の主人なので、
そういう年齢であっても不思議では
ありません。

自分の中に溜まっていた
感情のあれこれを
スッキリと放出した後。

私の中にも余裕が生まれて。

彼女の言葉もスンナリと
入ってきました。



感情のお掃除を
日常的にすること
必要ですね。

日々の献立に迷って
「参ったなあ」と思っていたのが。。。

「新しいものにチャレンジする
 チャンス」という見方にも
変わるのですから。



Happy Days Pinkという
素敵な名前のダリア。



 
 


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ありがとうございました。