GOOD BYE LENIN大学時代からずっと、かれこれ6年間。いつも最後の2択に残ってた映画やっと見ました東西ドイツが一気に変化した8ヶ月間社会主義を支えに生きる「母」にとって、天変地異ともいえるこの変化を何とか隠そうとする「息子」変化する都市の顔何気ない物がひとつひとつ意味をもっているということまた、意味あるようで、意味のないもの面白かった好きな映画でした。