「しょーがない」という言葉で片付けられるほど悔しいことはありません。


それが物理的に不可能で、どうしようもないと自分でもわかっていればいるほど悔しいです。



この場合、

事前にどうこうしとけば・・・とかいうのはどうでもいい。というか、関係ないね。



「ここからどうするか」を考えられるのは、どうにかする可能性がある場合。


「どうにかする」ことが出来ないときは、やっぱり「しょーがない」となってしまうし。


手詰まり。


それが悔しい。



そして、言いたいことはあるけど、相手を丸め込んでみたところで「しょーがない」と言う現実は変わらないから、丸め込むことはしませんでした。

謝ってもらったところで変わらんし。 

正しいことを「正しいでしょ?!」っていったところで、正しいことが全てじゃない。


正しいのとベストなのとは違うとも思う。



欲しいものを手に入れるために手を尽くす。

そうすれば少しずつでも欲しいものに近づきます。

だからこそ、手詰まりになった状態が悔しくて仕方ありません。



こっちも譲れません。あっちも譲れません。

私は相手が諦めることを心の中では望んでいるけど、それが出来ないこともわかっています。



くやしーーーーーーーーーい




私のキャパを超えました。

溢れました。



我慢の栓を抜いて、力を抜いてあふれさせたら、スッキリしました。


こんなときも、やっぱり人に助けられました。

ありがとう花


私は元気ですニコ



こんな日も、なかなかいいじゃないですか。たまにはね。



まぁ、こんな日もありますよ

それでも明日はきます晴れ



自分の満足のいくように、後悔しないように。

どう過ごすか。



いつも笑顔でいたいキャ


私は明日も元気に頑張るぞーぉー!キャッ☆ガッツ