ACとは | でこぼこ日記

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ひとりごとのような。

きもちやできごとのにっき。

最近の記事のテーマに追加したんですが、


ACとはアダルト・チルドレンのことです。


アダルト・チルドレンとは、


「安全な場所」として機能しない家族のなかで育った人々のこと。


こども時代にこどもらしく過ごせなかったことで、


対人関係や、自己評価、親子関係などに支障をきたしている人のことです。


そこから立ち直りたくて、


ブログを使って自分の過去を振り返ることや自分の考えを言葉にして表す、


認知療法を試みています。


なので、ネガティブなことや、人に見せるようなものではないひとりごとのようなことも


このブログに書いています。


私のブログを読んでくださっているかたに、


不快と感じさせてしまうことがあるかもしれません。


なので、そういったことを書く場合は、


なるべくテーマに表しますので、


気をつけてご覧ください。m(_ _ )mペコリ




以下は、私のACについて書きます。




愛されて何不自由なく育ったと感じていながら、


(むしろ、人よりも幸せと感じながら)


中学生頃からずっと母親や家族との関係で悩んできました。


自分がACであると認識したのは大学4年生くらいだったと思います。


ACという言葉を知るまでは、


自分のどうしようもないイライラや、


ふとしたことで湧き上がる母への憎しみの原因が何なのかわかりませんでした。


私の両親は私が幼稚園のころ離婚し、


母の実家で祖父母と母によって育ててもらっていました。


兄弟は年子の兄がいます。


母子家庭という厳しい環境で、


本当に一生懸命に育ててくれた母を私は本当に大好きで、


とてもとても大切で、心から尊敬しています。


だから、そんな気持ちとは間逆の憎しみを抱えている自分は、


もしかしたらとんでもない利己主義なのか、


人として欠陥があるのかと思っていました。


離婚したことを恨みに思ったことはまったくありません。


父の記憶がほとんどないくらい、おうちに帰ってこなかったそうです。


ちょっとヒッピーかぶれなひとだったらしいです。笑


むしろ、一人で生きていく決心をした母をすごいなぁと思っています。


ただ、そこでひとつ間違えてしまいました。


私が、母子家庭という環境に、過剰に適応してしまったんですね。


誰に言われたわけでもなく、こどもの本能で感じとったんだと思います。


『お母さんはこれからとても大変なんだ。


しっかりしなくちゃ。


心配かけないようにいい子でいなきゃ。


お母さん私は大丈夫だよ!』


私は本当にものわかりのいいこどもでいました。


勉強もできて、素直で明るい。


状況をすばやく判断して、どうしたら母を心配させないか知っていました。


そうすることはごく自然なことで、


むしろそうすることで母の役に立っていることは私の喜びでした。


「母はどう思うか」


それが私のあらゆる行動の判断基準でした。


エピソードはたくさんありますが、それはおいおい書くとして、


そんなまま育っちゃったものだから、


母は私を素直な聞き分けの良い子だとばかり思っていた。


だけど私にも私の欲求が生まれてくる。


それを素直に出したとき(母の考えと違ったとき)、


受け入れてはもらえなかった。


そのことが今もトラウマになって、自分を肯定できずにいます。




だけど、全ては自分の優しい気持ちから始まったものなのだから、


いつかちゃんとしたところに着地できるはずだと思っています。