テレビに泣かされてしまった。
嵐と江原啓之さんの番組で、
江原さんが自閉症のお子さんを持つ家族のカウンセリングをしていた。
中心となるカウンセリングはやはりお母さんに向けられたものだった。
私が泣いたのは、自閉症のお子さんに弟がいて、
その弟が大人のようにお母さんをいたわっているという話がでたとき。
もー。
ダメ。
こどもはそういうとき、本当に驚くほど大人になれてしまう。
何の代償も求めずに。
映画「いま会いにいきます」の主人公の男の子がお母さんに、
自分のせいで死んじゃったの?って聞くシーンもダメ。泣く。
自分と重なってしまう。
自分も苦しいのに、救わなければと思う。
愛しているから。だけど愛されたいという気持ちを封じ込めてしまう。
私のなかのこども。
そんなに気を遣っちゃだめだよ!って抱きしめてあげたくなる。
でも、久しぶりに集中して泣いて、それからばななさんの本を読んで、少しスッキリした。