今日は、世田谷の豪徳寺~松陰神社付近をカメラ片手に諸先輩がたとぶら散歩。
はじめての道がいっぱい(笑)。坂フェチ、道フェチ興奮(笑)。
しかも松陰神社では偶然にも、本日「幕末維新祭り」が。
境内だけでなく、商店街もお祭りムードが満載で、先生と出店の煮たまごを歩き食べたりなど。
そうそう。世田谷八幡宮の狛犬はね、二対ともに仔犬を抱いています。
それも手で優しく背中を撫でて、得も言われぬ慈愛の表情が勇ましい狛犬には珍しいアットホームな雰囲気。
庶民的でとっても身近に感じられました。
仔も無償の信頼の顔で親犬を見上げていて、愛らしいです^^
豪徳寺のまねき猫だらけにも驚いたw
世のまねき猫と違い、豪徳寺のまねき猫が小判を持っていないのは、なんでも「猫はチャンスはくれるが、ご褒美までは与えないもの。」っていう意味合いなんだとか・・・ホントかな?
チャンスを生かすも生かせないも自分の腕次第ってことかなやっぱり。
手まねき猫なだけに!