フェラーリのライバルである伊車、ボローニャに拠点を置くランボルギーニも、言うまでもなくイタリアを代表する名車。
そのランボルギーニのガヤルド・スパイダーも会場に並んでおりました。
フェラーリ488スパイダーと同じスパイダー使い(笑)。
どうやらオープンカーの幌は電動らしいですね。
こちらも3000万円超えのSupercarなのは間違いありません。
スーパーカーらしい尖った細部のデザインは、ややマニアックな鋭角な様相。
日本の美意識からはちょっと出てこない表情のものかも。
それでも全体像として見ると、優雅さと流線形のシェイプなボディラインとが共存。
(いやーしかしどうしても、スーパーカー消しゴムを思い出す庶民な昭和人です^^;)
対S○NY(伏字になってない?)な、某パナ○ニックのようですね!