4月12日新発売
KIRIN
あんず杏露酒ひんやりあんず



キリンビールから、おうち飲みに最適!
ふたを開けて注ぐだけの簡単リキュール、杏露酒ひんやりあんずが本日新発売となりました!!





その数日前に、ひんやりあんずの商品開発スタッフさんから直接リリース前にお話を伺い、新製品の試飲を一足早くできるという素敵なブロガーイベントにお誘いいただきました!
なんとそのあとはキリンの社員さんたち一丸となっておもてなしくださる、
ドキッ!アルコールだらけの懇親会となるのだとか!?
会場は、中野のキリンビール本社にある非公開フリー飲酒スペース「nagomi」
楽しみです^^




進行案内は同じメシコレのメンバーで、ポータルサイトSyupoの飲み歩きに精通した塩見那由さん

質問を受けてくださるのは、ひんやりあんずの実際の開発担当の社員さんお二人で美女三人のトークショーからスタート!
キリンがコンシューマーやブロガー向けに公式でイベントを開催するのはこれが初めて
、もちろんこの社内の秘密バーに社外の人が足を踏み入れるのは初とのことで・・・
大変貴重な機会に呼んでいただきとっても光栄です(≧▽≦)




キリンのRTSReady to Serveのことで、注ぐだけでおいしく飲めるアルコールのこと)商品として4/12(火)に新発売された杏露酒、ひんやりあんず。





RTS市場は家飲み傾向が幸いしてか、ここ3年で約6倍と急速に拡大したジャンルだそうで、200億円の巨大マーケット。




そんなRTS市場を引っ張っている若年層にターゲットを当て、開発された新製品です。




おうちでのくつろぎタイムに、





ちょっと甘くて、本物感のある果実味を訴求。




キリンさんは自然なおいしさとみずみずしい果汁感に比重を置いた商品開発をずっと行ってきたことから、さらにその部分の研究を重ね、またグループ協力会社になる杏露酒の老舗「永昌源」、ワインの「メルシャン」の醸造技術なども活かし、凍結させたあんずをお酒に漬け込むことで、あんずのおいしさをそのまままるごと芯から抽出。
しっかりした自然の果実味あふれる味わいを前面に出した、みずみずしいリキュールにすることに成功しました!
それでいてアルコールはしっかりと10%。





みずみずしくすっきりとした後味でありながら、ちゃんとずっしりとしたアルコール感も奥底には感じられます。

開発段階での試飲アンケートの評価も好印象で上々!




もちろん若い感性に働きかけるには、店頭に並んだとき・家に置いているときの見た目も重視。
涼し気な透明びんに透かし模様の優しい雰囲気、ひらがなの商品名のほっこりした感じが癒されます。
私自身がびん協会ガラスびん応援隊だからではありませんが、ガラスの上品さ、持ったときの冷感、なつかしい安心感は誰にでも愛されますよねWハート




商品説明の後は、お待ちかね試飲タイム!
そしてひんやりあんずには何が合う?と、食べ合わせをお試しするたくさんのメニューが、盛大に用意されておりました






酔いたいときはストレートに。
食事と一緒にロックで。
お風呂上りにはソーダで割って、と好みとシチュエーションでRTS飲料は飲み方を選べるのがうれしいですね。





私のひんやりあんずの飲み方おすすめは、ロックで! 会場ではこんな可愛いハートの氷が♡
ソーダ割りもいいのですが、せっかくのあんずそのもののフルーティーな味わいが、ソーダで薄まってしまうので、ここはロックか冷やしてあったならストレートでいってみてほしいところ!!








レバーパテ、ゴボウ煮、キッシュ、ステーキ、天ぷら、ハム、サラダ、パスタ・・・




社員さんが出してくださるひんやりあんずを飲みながら、食べ合わせを見ていきます。





しょっぱいものにも合うし、




肉肉しいものにも合いますねえ。




最初の一口めは甘く感じたひんやりあんずも、飲み終わりはすっきり口当たりさわやか。
だからどんどん食べられる。
どんどん飲める。





食事が進むんですから困っちゃうなあ♡←全然困ってない







意外と甘いものにも私はオッケー





どんどん食べられる。
どんどん飲める。





キリンさんたちもかなりの人数がnagomiにいらっしゃって、びったりテーブルについてくださって、「ひんやりあんず」は一歩間違うと「さわやかあんず」だったかもしれない話とか、いろんなお話が聞けました!
お酒がお手伝いし、ざっくばらんに笑いが絶えず、すっごく楽しい時間でしたよ!




ありがとうございます!!
(凍らせた極上スイーツカクテル、ひんやりあんずフローズン♪)




ひんやりあんずチームは、ぜんぜん「ひんやり」じゃない、むしろ「あったかあんず」チームだった件!!




ひんやりあんず