坂が好きである。




坂はいろんな表情を持っている。
函館の坂めぐりに始まり、いろんな坂を歩いてきました。
神楽坂も好きになった坂のひとつ。















































「カメラを持った珍客は、あたいが通さないよ」の目。




この坂も、実に歴史の深い坂である。



KAGURAZAKA