アイリスオーヤマ様に招待されてイベントに参加しました!
Amazon×アイリスオーヤマ #アイリス時短
「賢い女性の味方!~明日から使える、お料理時短テクイベント」商品ページ
トークゲストは美食家にしてグルメ著述家、来栖けいさん。
時短といえばリゾットが一番簡単で、お鍋でご飯を炊いてちゃっちゃっとお料理してしまうという来栖さんが、アイリスのお米について話してくださいました。
アイリスのお米は、収穫から加工まで徹底した管理体制のもとで取り扱われているそう。
常温だと酸化してしまうお米を、15度以下で袋詰めまで、一貫して工場で低温保管しているのだそうです。
えっ。そんなにも?と思って、家に帰ってからアイリスのHPを見たら、「水分」「白さ」「残留農薬量」「放射性セシウム量」・・・
本当に20項目ありました! これはすごい審査項目です。
使い切り小分けパックにしているのは、鮮度を保つため。
酸化防止に空気を遮断する特別製の袋を使い、精米したての味を1年間は保持できるように考えられています。
わが家のように家族全員が米食いファミリーだと消費する量は半端ではなく、小袋ってどうかありますな?と思いましたが、今の生活基準や核家族化、食へのこだわりを考えると確かに小袋パックはかなりのニーズがあります。
油を使わず、リクック調理ができるというアイリスオーヤマ リクック熱風オーブンFVX-M3A。
調理後、面倒な脂を捨てる作業もなし、ワンタッチで作れてとっても簡単なんですって!
揚げる+トースター+上グリル。
1台3役なので、便利な上にこれ一台で何でもできて省スペースになりますね。
リクックとは、庫内ファンによる加熱で高速熱風調理し、食材の水分を加熱して食材の持つ油分で調理することで、外はカリッと中はジューシーに出来上がる機能です。
80%脂質カットするので、とってもヘルシーでもあるのがうれしい点!!
調理の手が離れるので、他の家事ができるしますます時短クッキングが可能です^^
イベントの最後に、実際にリクック調理したメニュー数品と、アイリスの生鮮米 5銘柄食べ比べをしました!
秋田県産あきたこまち 北海道産ゆめぴりか 新潟県産こしひかり 宮城県産ひとめぼれ 山形県産つや姫
ちなみにわが家はひとめぼれを食べています。
来栖さんの考える、各銘柄の特徴の違いはこんな感じだそう♪
固さや粒の粘り、大きさの差異や味わいは少しずつ違うようにも感じます。
<ミルフィーユとんかつ>
<ステーキ丼>
ステーキ肉は仕上がる調節モード強め・弱めと選べる中で、生肉を提供する危険を避けて強めで焼かれていました。
そういった仕上がりも選べるのですね!
ちなみにステーキのレシピはどうやって?と教えていただいたら、「醤油大さじ4 酒大さじ4 砂糖大さじ2 みりん大さじ1を混ぜて焼きあがったお肉にかけ、新たまねぎ、青じそ、わさびを添えて出す」だけだそうですよ。
<さんまの竜田揚げ>
<油揚げの袋詰め>
帰りに、アイリスオーヤマさんからお土産にアイリスの生鮮米 厳選6種食べくらべセットをいただきました。
家でも食べ比べて見ようと思います♪
ありがとうございました。
ふだんは入れないあの!Amazon日本本社の社食で開催されたことも印象深いイベントでした。
楽しかったです!
