「ビューティーツールはもっと女性をきれいにできる」その想いから生まれたというKOBAKO
http://www.kobako.com/

 

 

 

 

 

 

 

 


たくさんの女性やビューティージャーナリストの意見を組み込んで、使う側からのアプローチで理想を追求したというシリーズは、プロ仕様の機能性がありつつも、おしゃれでコンパクトで持ち歩きもしやすいグッズや機器の品揃えとなっています。

 

 

 

 

 

 


 

今秋、そのKOBAKOから新たにメイクアップブラシがデビュー!
そのお披露目イベントに招待していただきました。


 


 

「毎日は忙しいけれど、効率よく、キレイに仕上げたい!」
「肌悩みは人それぞれ千差万別。ブラシだって悩みに応じて自分に合うものを選べたら・・・」

そんな声に応えるのが、今回お目見えする貝印「KOBAKO」の新メイクアップブラシです。

 

 

 

 


 

肌タイプ別につけかたを工夫できるという時短にもつながるファンデーションブラシや、

 

 

 

 


 

仕上がりだけでなく、持ち歩ける  折り畳みといったライフスタイル視点のメイクアップブラシたち。
小じわ、乾燥、クマ・・・
肌悩みって実は人それぞですよね?
その悩みに効く機能性はありつつ、使い勝手もよく、女性好みのスタイリッシュなデザイン。
約2年の開発期間を経て、時短かつテクニックをフォローしてくれるお利口ツールの誕生となりました。

 

 


カーブに合わせて4種展開されたアイラッシュカーラー。
安全に使えそう!
従来品よりポーチにも入れやすいわ。

 

 

 

 

 

 

 

 


こちら右はホットアイラッシュツール。
波のようなウェイブがかっこいい。
折りたためるソリッド状のホットカーラーなんて今までにあった?!
たたむと指の長さくらいで小さくってポーチにもすんなり入っちゃいます。
おしゃれでいてシンプル、そして3000円とリーズナブルで驚きました。

 

 

 

 

 

 

 


クリスマスコフレキットもピンクでこの上ない可愛さ。
普段お世話になっている同性の先輩に!なんていうのもまた素敵!

 

 

 

 

 

 


 

<ファンデーションブラシD> 毛/PBT ケース付き 形状/丸平 ¥3500

 

 

 

 

 

 


 

<コンシーラーブラシB(スライド式)> 毛/PBT 形状/丸筆 ¥2800


ドライスキン用、オイリースキン用で使い分けるという熊野産ブラシたち。
ドライ肌はブラシを寝かせる、オイリー肌は立てる。
指でそうするようにトントンののせる、叩く、くるくる回しづける。
そのすべてが絶妙なタッチでできちゃいます。

 

 

 

 

 

 


 

ちょっとメイクしていただきました♪

熊野産筆は毛質は天然ものはヤギ毛、リス毛、イタチ毛をパーツごとに適したチョイスをし、洗う頻度の高いものはナイロンを採用しています。
そのナイロン毛も、今まで見たいなゴワゴワではなく細くて柔らかな肌あたり。
つけていただくとすっごくわかるのですが、KOBAKOのブラシは毛量が多く密度が高い、それでいて毛並みも良いので羽根のような優しいフェザータッチが叶います。
柔らかいぶん毛含みが良いので、パウダーをしっかり含み肌にのせ、同時に毛離れが良いことでしっかりと皮膚にパウダーが吸着、発色。

 


 

<コンシーラーブラシA(スライド式)> 毛/PBT 形状/斜め ¥3200

コンシーラーブラシでここまで太いものってあった?
滑らせるのではなく、隠したいところにとんとんと叩くように置く。
面で目の下のクマや大きなしわ、ほうれい線に置きにいく。

 

 

 

 

 

 


 

ふれるとわかるその優秀さ。
ぜひ店頭で見かけたら、皆様にもご自分の肌で試してみてほしいブラシです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山本浩未氏ミニセミナー「キレイを作る道具選び」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


 

続きまして、キレイを作る道具選び」と題したメイクアップアーティスト・山本浩未さんのミニセミナー。
「自分に合ったブラシを使うと驚くほど上手に変わる」とおっしゃる山本さん。
道具選びはメイクにおける大事な要素の一つだそうです。
 

 

 


 

KOBAKOのファンデーションブラシは、上手に手早く薄付きに、またつやだしもできるとブラシ使いの良さをデモンストレーションで表現され、ブラシ仕上げは質感が変わるのでハイエイジでも今時のメイクができるとのこと。
肌タイプに合わせてコスメブラシを作る発想が面白い、今までにないわとブラシと絶賛されていましたよ。

 

 

 

 

 

 


 

「なんといってもこのお花のデザインが可愛いわよね!」
うんうん、確かに!!
メイクアップで若さをイメージするものは色み。
白・黒・赤を基本に、肌作り、アイメイクの黒で引き締め、チークやリップの赤みで元気さや生き生きとしたところを表現するのがお薦めだそうです

 

 

 

 


「ちくちくしなくて、気持ちいいでしょう? 熊野筆のすごいところよ。」
私の実家近くの広島県熊野で作られるこのブラシは、先端はカットされているのではありません。
毛を少しずつずらしながら詰める熊野の職人技で仕上がっているの。
あんばいを見ながら人の手で作られる繊細さが活きた毛並みなんです。
そう私もメイク直しをしてもらって思いました。
ふわりと乗るように撫でられるように気持ちのいいブラシ。
それでいてKOBAKOの値段は良心的、コスパがよくお買い得なのはプロの山本さんも認めるところです。
おみやげに数本いただいたので、また実物もご紹介しますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KOBAKO
http://www.kobako.com/