『いつもいいものはガラスびんに入っている。』

レトロ瓶ガラスびん応援隊の今年度の活動に参加したブロガーさんたちと、日本ガラスびん協会員の企業の皆さんをお呼びしての交流忘年会が行われました。







場所は以前と同じ、麻布十番のトラットリア・ブリアンツァ

ここ、とってもおいしいのよね! 今度ランチでも来てみたい!
応援隊約20名、協会関係者の皆さん約15名で宴会スタートです。





すっかり気心知れた参加ブロガーさんたちと和気あいあい♪
ガラスびん活動は、工場見学や体験ものが多いので、なんだか学校のような雰囲気で毎回わいわい進むので、皆さんすぐ仲良くなれます^^





乾杯はいつもグラース!」w
もちろんお酒もソフトドリンクも厳選されたガラスびん入りですよ!
びんを裏返すと「ん。山村硝子さんの工場か・・・」などと記号で会話するメンバーも(笑)。通ですなあひゃっ








バタバタしていたので、おいしい料理は食べてはいたけど撮影していませんでした





もちろん食べて飲んでだけではなく、ガラスびんを復習するコーナーも!





ガラスびんデザイナー・イケメン八百幸さんのレクチャーで、ガラスびんの良さをレクチャー、






昨今のガラスびんブームも、こういったキーワードを喚起させ、「いいものはやはりいい」を確認することを再認識しました。

続いて今年の活動内容を振り返り、応援部メンバーひとりひとりが画像を交えてレポートを発表。

私が担当したのは、小泉農園のジャムびんむすめさんとバジル作りでした!(プレゼン下手くそでした・・・・・。






そうそう、全国に広がるびんむすめさんたちのポスターも作ってもらいました!

こうして地図の上で見ると、山からの伏流水を活かした清水からの酒造りや、気候を生かした果物の盛んな土地など、日本ならでは各地の地形や伝統を活かした特産品の素晴らしさ、そしてそれを包むガラスびんの特性とのマッチングがよくわかります。

レトロ瓶冷たいものは冷たいままに、色の美しいものは色鮮やかに、
  保存し、移動でき、見て確認できるガラスびんの素晴らしさ。


これからも発見&発信していきたいですね。
また今年もびんむすめさんたちに会いに行きますキラキラ






最後に抽選会です。



みんな何が当たったかな?





最後に協会の吉永専務理事の万歳三唱で〆。



応援部+協会さんで最後にお疲れ様ショットです。
皆さん、今年もよろしくお願いいたします





レトロ瓶日本ガラスびん協会
レトロ瓶ガラスびん応援隊