海外旅行するたびに、街で外人さんに話しかけられるたびに。
素敵な洋楽の歌詞が知りたいとき、洋画の字幕を追うストレスなとき。


いつも思うな、英語がわかったら。
そして英語が話せたら・・・。


ずっと思ってましたが体験上、学校で習う英語だけでは不十分、子どもたちも英語が必修になったことだしもっとちゃんと向き合って考えたいと。
そんなとき知ったのが“英会話留学”。
え? この歳でいまさら?? 
子どもたちにって言っても不安だしお高いのでは??

その疑問に答えがあればと資料をいただいてみました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MK EDUCATION 日本事務所
<Free Call>0120-815-162
東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル 2F

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



イロイロ島

日本から近いとはいえ、英語留学でフィリピンって、正直ぱっと想像できなかったんですが、実はフィリピンはアメリカ、イギリスについで世界で3番目に英語を話す人口が多い国!

フィリピン独自の言語で代表的なものはタガログ語ですが、英語が公用語として位置付けされていて、第ニ言語として小学校から教育を受けているのだとか。
         

  
 


パナイ島・教育学園都市イロイロ

パナイ島イロイロは、フィリピン9番目の人口である40万人が暮らす都市。
ですがフィリピンの最高学府であるフィリピン大学、また西ヴィサヤ州立大学、CPU大学など40もの名門大学と専門学校が集まる、教育意識の高い代表的な学園都市なのだそうです。
よって安全で学べる環境がすでに出来上がっており、同じように学習に励む学生も多く、指導のレベルも高いため英語留学するのには申し分ない環境です。



危なくないの?と調べたら、街ではカジノが禁止されていたり、汚染が深刻な大都市に比べ緑も多く自然が残るイロイロは空気もとってもキレイなんだとか…!
平日は集中してカリキュラムに励み、週末はセブ島やボラカイ島といった近隣リゾートアイランドでマリンアクティビティに熱中(^_-)☆なーんて、夢のような留学生活を送れてしまうそうですよキラキラ

各部屋に無線LANが引かれていて調べものもできるし日本とネットでやり取りも24時間できて安心。
日本人スタッフも二名常駐されていて、現地でのサポートも望めます。
ちなみにコンセントの形状も同じなので、パソコンやスマホの充電器はほぼ問題なくそのまま利用できそうです。
距離が近く何かあればすぐ帰れるって気持ちだけでなく、こうした特別な変化なく移り住めるのも嬉しい気がします。

まさか自分が…というよりも、子どもを行かせるなら、フィリピンの英語留学、アリです、アリOK



授業内容は、
MK EDUCATION 日本事務所では、独自カリキュラムを用い、初級者の基礎英会話から提案や説明ができるレベルの上級会話まで、細かく10段階のレベル設定をして、より授業に寄り添い上達への道を歩みやすいプログラムになっているそうです。
授業は、個人でオ-ダーメイドできる豊富なマンツーマンレッスンや、2~8名の少人数グループレッスンでコミュニケーションを学ぶこともでき、提携の大学施設で授業を受ける こともできます。
自由度が高いので、行き詰まったり飽きたりせずに進むことができるような感じですね。

現実味を帯びてきたところで気になる費用…(・Θ・)

<ベーシックコース>

授業料+宿泊+三食+お部屋清掃と週三の洗濯つきで、一週間約45217円から~( ̄□ ̄…
って、え…


普通に旅行行くより安い……( ̄□ ̄;…



 



というわけで、まだ早い気もするけど、英語取得の選択肢としてイロイロはイロイロいい!とわかりましたWハート
ぜひ、下記リンクで旅するように学ぶプランを見てみてくださいね。
資料請求もお気軽に♪





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MK EDUCATION 日本事務所
<Free Call>0120-815-162
東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル 2F

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・