乗る人のことを主体に考えた、スバルの7シーターミニバン 「エクシーガ」。
改良され、特別仕様車 2.5i EyeSight S package が発売されました。




高田延彦さんとスポーツジャーナリスト河口まなぶさんのスペシャルトークショーにお招きいただき、お話をうかがってきました。




家族やスタッフなど大人数でよくでかけるという高田さん。 
楽しいことを追いかけて、そのために頑張ることが大好きなんだそうです。
自ら計画番長と名乗り、車でのお出かけもよく計画なさっているとか・・・。




そんな高田さんの車への期待をガッチリつかんだのが、このスバルのミニバン「エクシーガ」。
全グレードのインテリアには、上質さを感じるダークキャストメタリックのパネルを使用。
内外装飾の使用を変えて、より高級感あふれる車へと生まれ変わりました。




走りを楽しみたい高田さんのような方向けに、水平対向エンジンのもたらす重心の低さでコーナリングのふらつきも軽減、一般道路から高速道路まで、変わらない安定性と路面に吸い付くようななめらかな走りができるのがエクシーガの魅力です。




またシャープな走りを楽しめるだけではなく、もちろん安心・安全への心配りも充分!
北米の新安全テストで最高評価を得たという、運転支援システムのアイサイトを搭載。
アイサイトはプリクラッシュブレーキといって、車内の二台のステレオカメラが監視し、障害物を関知すると警告、その後自動でブレーキをかける仕組みです。
同じ機能を搭載したミニカーを使い、スポーツジャーナリストの河口さんがデモを見せてくれました。





障害物があると、このように自動で停止します。
止まるとちゃんとミニカーにもエクシーガ本体と同じようにブレーキランプもつくからスゴイ。




全車速追従機能付クルーズコントロール(くわしくはこちら、スバルサイトに掲載)機能もエクシーガにはあります。
これは高速道路や専用道路において、三段階の好みの設定の距離間で前の車についていき、
先行車が停まると、それに続いてブレーキ操作をしなくても停止したり、発進したりするセーフティー機能。





こちらは、センサーにまっすぐでなければならなかったりして、二回目は距離も短く失敗してらしたけど、アイサイトのことは実際にこうして動く姿を見るとやはりよくわかりました。
ただ、そういったシステムに頼るだけでなく、ドライバー自身の心構えが第一、そこに安全を加味するようにこの機能があったらなお安心だくらいの考えでとは河口さん談。
お話の最中も高田さんはユーモラスに奥様のお話をなさったり、河口さんと笑いあったり、なごやかな雰囲気で進められました。




スポーツタイプで7人も載せられて、それでいて余裕もある。
なんだか包容力のある高田さんみたいなエクシーガ




「ステアリングを切ったとき、すぐに敏感に反応してくれる。カーブでも車体浮きせずに道路にぴたっと吸い付くような安定感! 
後ろでは家族が安心して俺に運転を任してくれてるその笑顔が見られるのがうれしいんだ!」


とコドモのように目をキラキラさせて語ってくださったあとは、実際に車体を開いて、お二人が箇所箇所の説明を間近でしていただけることに
おおー、スペシャルトークショーだけにスペシャルー!




「ここがいいよね」「うん、そうそう」なんて、息もぴったりなお二人。












三列目もひろびろ、大きな高田さんが乗っても大丈夫!とアピールしてくださいました。

わが家も利便性を考えて、現在はミニバンを常用しています。
ただ、育児期間ととらえて買ったミニバンでは、走りが甘いと主人は不満そう。
もうそろそろ、走りにこだわりつつ高級感も乗り心地もなにもかもを欲張りに手に入れる、スバルのエクシーガのようなマイカーが必要なのかも・・・!


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