最近、海洋深層水や水素水といった水に大変興味があります。
乾燥肌でシーズン問わず肌トラブルも悩みのタネ・・・
このときも花粉シーズンの余波でホルモンバランスが崩れていたためか指がひどく乾燥してしまい、割れて見苦しい状態だったのです

で、そこを透明バンソウコウなどで覆って隠し、皮膚はますます関知しない・・・というトラブル・スパイラル☆
老婆のような手

ハンドクリームを塗っても塗っても、一時的ですぐにまた乾く。
足りないものはわかっていました――――
水。
みずみずしいか、乾いてるか。
うるおいって人には不可欠なのに、でもすごく難しいのが水をまとうことだっていうことも知っています。
そんなとき出逢った、(株)SPECIAL ONEさんのジェルタイプのハンドクリーム「ichizu」。
ハンドクリームの大半を占める「水分」の「水」にこだわったイチズには一途な意志がこめられています。
そう、「ichizu」にはストーリーがありました。
たいせつな人のアトピーを治したい、その一心で2年半もの月日を研究・開発にかけて完成された「ichizu」のパッケージ・ロゴフラワーは「一途な心」を花言葉に持つバレリーナツリー。
そんな想いが実を結び、形となったハンドクリームです。
ただ、すごいのがなじませようと広げると、瞬時に白いクリームが透明のジェルに変身!
伸ばすとまた一瞬で丸いしずくのようにぷるんと弾け、サーッと皮膚に溶けてしまうこと!!
表面がサラサラサラっとつやめいて、本当に一瞬でテクスチャーが変化してしまうさまはマジックのよう
これには驚き!!
この感触と色が変化する様子が楽しくって、塗るのが楽しいハンドクリームって初めてじゃないかしら?
まず癖なんだけど、くんくん嗅いでみました。
すがすがしいほどに無臭でした^^;
防腐剤や殺菌剤、洗浄のための界面活性剤を多く含んだ市販の化粧品たち・・・
そういうものから生まれる肌ストレスによるアレルギーには、そういった原因も大きいと言われています。
「ichizu」は水に徹底的にこだわり、一般的に化粧品に使用されてきた蒸留水を、殺菌効果の高さからクリニックで怪我ややけどの治療にも用いられる電解水にチェンジ。
炎症をおさえながら、うるおいつつさらさら。
そんなハンドクリームが長い年月の末に生まれました。
なぜテクスチャーが変わり、浸透していくかというと、「ichizu」には3室型電解システムで生成された高酸化水を、シリコンに閉じ込めたジェルでチューブにIN。
なじませることでジェルポリマーの壁を破って、純度の高い高酸化水が弾け出し、うるおいヴェールで保護するから。
製品がどのようなひとに買われ、使われ、愛されるか―――。
家庭での姿まで想像できるか、その見極めは簡単なようでむずかしい。
でも「ichizu」の「たいせつな人をまもりたい」というまっすぐな想いは、肌トラブルに悩む多くの女性の心に、きっと一途に届くと思う。
手だけでなく、化粧下地として顔、そして髪まで安心して使えるよ


「ichizu」
60g 2980円
【成分表】 水87%、ジメチコン、DPG シクロペンタシロキサン (ジメチコン/(PEG-10/15))
クロスポリマー、 ローヤルゼリーエキス、クエン酸、クエン酸Na、 アセチルヒアルロン酸Na、
カプリリルグリコール、 1,2-ヘキサンジオール、BG、 塩化Na、エーデルワイスエキス、グリセリン
・無香料/無着色/ノンオイル/防腐剤無添加/界面活性剤フリー
・無鉱物油/紫外線吸収剤不使用/ノンアルコール/パラベンフリー
・旧指定成分無添加
・アトピーなどの肌の弱い方や赤ちゃんでも使用できる優れもの

