
室戸の素晴らしかったことを、
放っておくと私は一時間でも二時間でも語り続けているのではないかと思う。

我弱い、ゆえに我あり、ではないが
欠けている部分、足りない部分、出しゃばってる部分
そういった無駄な部分をすごく気付かされた鏡のような旅だった。
ジオパークを歩くと、いろんなものと向き合うことを余儀なくされる。
自然とそうでないもの、
運命とそうでないもの、
必要とそうでないもの、
私と私らしくないもの。
捨てるべきか、背負うべきか?
恥じるべきか、誇るべきか。
笑顔で泣きっ面。
まさにそんな思いです。
生まれいでたからこそは、想いをこめて生きよう。
今日もありがとうございました!
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