閑話休題。


苺子の薔薇ごこち


夏の名古屋城で、雷雷雨雷によりおもてなし武将に会えずじまいだった拙者でござるが・・・


苺子の薔薇ごこち

丸亀城では、ナイフとフォークランチ休憩ナイフとフォークで会えなかったでござる。


つくづく武将運のないやつよのう・・・殿


ところで、大河ドラマ「お江」の印象で、京極・・・といえば、斉藤工の顔が浮かんでは消え、消えては浮かび。

「ハガネの女」も大好きで見ていたドラマだったのですが、あのツンデレな感じに当時からドキリとしていた私。

初に対して高次がどんなに優しくても、斉藤氏の意地悪な微笑を待っていたものです( ´艸`)。

ゆえに、丸亀城に行っても町を歩いていても、斉藤工の微笑がチラついて、

丸亀の斉藤工に会えるんじゃないかとか・・・・妄想を抱いていたんですけど・・・


苺子の薔薇ごこち