;;:*☆*:;;;:今日のクリスマスツリー*☆*:;;☆*:;;;:
@LEGOショップ 横浜クイーンズイースト
もうすぐクリスマス~ゥ
愛妻家のためのビーフシチュー として展開中、きっとクリスマスにもピッタリなビストロシェフ <ビーフシチュー> をこの前、パパが作ってくれました。
たまーに、料理してくれますよ。
炒め物とかはダンゼン男の料理の方がおいしい気がします。

ハウスのビストロシェフ <ビーフシチュー> は、ワインとバルサミコ酢にエシャロットを加えて煮詰めた特製

うーん本格的な味に出会えそうなヨ・カ・ン・・・♪
ちなみにビストロシェフのハウス食品が調べた、20~49歳の既婚者女性500名を対象とした夫婦関係に関する意識調査では、
夫が定期的、しかも週一回以上料理をしてくれるという高いハードル越えの場合、ラブラブ度がかなり高いのがわかります。
おいしくて、楽もできたらそりゃいいわな~(*゜▽゜ノノ゛☆
弱気になったときの優しさにハッとしてグッとくる女子は多いけれど、
そこに家事を絡めて持ち込んでくるあたり、やはり男女平等社会は進んでいて女性の進出が・・・っては飛躍しすぎな案かしら
私的には、あまり妻の顔色をうかがう夫はどうかと思うのです。
“イクメン”にそこはかとなく感じていた座り心地の悪さは、恐妻家がそれを盾に自分の保身をし、妻の印象を歪めているのではないかと思う部分があるから・・・
料理ができる男は絶対にカッコいい。
でも料理させられている感が出ている男は、逆にカッコ悪いのだ。
今のイクメンブームが見ていてちょっとグレーゾーンというか・・・。その、“させられている感”、“主夫”といったネガイメージが漂ってしまうと、それはそれで夫の男らしさをイメージダウンしてしまう。
カジメンがパフォーマンスの領海を超えたときに、流行的なブームではなくカッコイイ男のカテゴリーに認識されるのではないかと。はあ。
わたくしごとですいませんが。
最近大ゲンカというか・・・いつものごとく、私の趣味全否定バトルがありまして。
きっかけはこっちに怒られる原因があったのは確かではありますが、大切にしていた書類やはがき、旅行の申し込みを ヤツ 旦那さんがビリッビリに破ってしまってさ、
パソコンも何もかんも使えなくされちゃったんですが・・・。心が折れた~・°・(ノД`)・°・
夫婦はぶつかってこそ、と思ってはいるけど、まぁ萎えました
そんな迷走中なわが夫婦、薄幸になった愛を(笑死)深めるには真っ赤に熟したビーフシチューがいいかも
イメージもぴったりで最適な、愛妻家のためのビーフシチュー
ビストロシェフ <ビーフシチュー>
には手料理で妻を もてなす 喜ばせようと、できる男の情熱レシピが5種類も載っていますよ!
1.ビーフシチュー ~初恋の思い出編~
2.ビーフシチュー ~深い情熱編~
3.ビーフシチュー ~抱擁の温もり編~
4.ビーフシチュー ~変わらぬ笑顔編~
5.ビーフシチュー ~感謝のカタチ編~
冷蔵庫にあった材料でちょっとレシピをアレンジしてビーフシチュー~初恋の思い出編~を作ってくれました( ´艸`)。