「遅!」と言うアジャイルさんの声が聴こえてきます・・・
すみません・・・・・
さて、一度目の記事
(←こちら)から画像UPローダーが反応しなくなったりPCがおかしくなったり
で全然記事が書けず遅くなっていしまいましたが
AMNさんのご案内でドコモスマートフォンラウンジで行われた、SHARPのアンドロイド携帯「LYNX」のタッチ&トライ。
最近機器のデモンストレーションが私には敷居が高いものでありながら、とーっても有意義な時間でした。
いつも言ってる気もしますが、私はメカ音痴であります
ですが新製品にはとーっても興味があるのであります。
新製品に触れ、「なんて便利なの~ウッハーヾ(°▽°)ノ!」とうなりながら、
難しい書き方の取説に悩まされ専門用語のしたり顔に泣きつつ、なるべくカンタンな使い方さえ覚えられれば、どんなに素敵だろうと――・・・いつもいつも思っています。
電機製品に関してはうちの旦那はそりゃ詳しいのですが、諸事情あって(ブログはナイショなの)いろいろ聞くわけにもいかず・・・。
今回も初めての次世代携帯に触れたわけですが、半人前ブロガーとして日々費やす中、ほんとにこのスマートファンがあったらどんなにか私のブログライフは楽で楽しいのに!と思いました。
まず、小さくてコンパクト。
~でありながらこの薄さ。
雑誌やフリペ、ポイントカードケースや保険証、アドレス帖にのどアメ。眉毛抜きやら子供の書類など、なんか知らんがごった返しているカバンの中でもかさばらず&重荷にならずの優秀ボデイー。
気分は「顔はやめなよボディーボディー!」 ←金パチ先生での三原じゅん子のセリフ
手にすっぽり収まり、ラウンド型のボディーは愛らしくって持ちやすい。
しかも開くとすぐにウィザードが立ち上がって(前の前の開きかけの写真の時点ですでに立ち上がってる)、「お帰りなさい、お嬢様」の執事状態でストレスなーし!
「待ってたの? ひざまずいてあたくしを玄関でまってたの?」と言いたくなるほど(?)。
これは右手で自撮り用のデジカメを構えているからですが、それがなければ両手で包むように持てるので、両親指でなすがままキー入力です。
真ん中の「H」までユウユウ親指が届くので、親指二本攻めでマッハのごとく入力も可能。
もともとSHARPのコミュニケーションパルで両親指打ちを馴らしていたので、この感覚懐かしい気さえも・・・(笑)!
現携帯キーの右手親指1本勝負はなかなか老体には応えるので、いいなぁーこれ。
それに指先で、打ったときのキーの手応え、カツンっというパンタグラフキーの戻りがPCみたいで気持ちいい。どこを押したか曖昧な手応えのフラットキーとは、明らかに“打った感”が違います。
私はこのときジェルネイルで爪先を伸ばしていましたが、打ちにくさは特にありませんでした。自分的にはむしろ指の腹よりも滑らないから押しやすいくらいかも。
実際やってみると結構入力スピードが出ます。
赤がメイン機?
でもたまたまネイルが白黒だったから、白でしっくりきたー。
~つづく~
PS/ソフトウェアの一部に不具合があることが発見され、販売自粛だったLYNXですが、10月に販売再開→ドコモ参照
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