重なるときは重なるのが、割とわだすの定説・・・
今回も座談会がだだっと入り、合わせて店舗調査も重なったので、まあまあな忙しさで・・・はがきを2週間も書いておりませんでした
書き方忘れたかも・・・・
アサヒ/ストロングオフ6缶
ついったーでつぶやいて応募なので、応募者が少なかったのだね~。懸賞オフ脱出せねば~
座談会謝礼/9000円
雑誌謝礼/3000円
さて、応募フォームまではすすむけど、座談会になかなか呼ばれない。どうしたらいの?という方に少しだけ裏技を・・・(ってほどのことではないですね)
①プロフィールを見直しましょう。
調査会社は、セルと呼ばれる年齢や対象条件で、呼ぶメンバーを選定しています。条件について入力前にちょっぴり考えてみましょう!
たとえば職業欄。主婦が圧倒的に多いと思う中で、少しでもパートをしている、在宅ワークをしている、実家のお店を手伝っているという方は、パートやアルバイトなど職業欄を見直すことで求人とされる場合も。
②条件を見直しましょう。
あとは調査条件でその商品を買う頻度や使う量を質問されていたりしますよね?
頻度だとたとえば週に2~3回、1週間に1回、といった細かく分かれている頻度で週に2回のときも1回のときもあるわ~とどちらか迷ったら、いつも書いて外れている頻度とは替えてみるのも手だと思います。
あくまでもどちらでも当てはまるくらいの頻度の場合で大げさな脚色はいけませんが、今までと条件を変えることによって新たに選ばれる可能性もあるように思います。
③調査日が何日もあるなら、なるべく希望日時にマーク。
希望日時が多いほどやはり声を掛けてもらう確立は高くなりますよね。
そして連絡先には携帯、自宅両方記入し、連絡可能時間帯もなるべく多く答えておけば、キャンセルが出た際にも対応してくれるというわけです
―――最後にこれが一番重要ですが・・・
よく聞く話ですが、詐称はバレます。登録者としての信頼も失うので絶対に止めましょう。
質問の流れを見て、いつもはそうしないけど、○をしたらきっと選ばれそう・・・、ペットは飼っていないけど飼ってることにしておこう・・・と、アンケート内容やプロフィールにも嘘を書く人が。
でも座談会で話している最中にぽろっとそのことがばれてしまったり、つじつまが合わなくなってきたりすることがあるんです。
座談会や新製品モニターなど絡んだ開発・調査にはクライアント企業は莫大な、それこそ億単位の大金を掛けていることもしばしばです。実施した調査が無効になると、契約した調査会社も依頼元のクライアントも損失を出すわけです。
なので、調査協力者の詐称やモニター情報漏洩にはと~っても厳しく、今はこういうご時世ですから高額な罰金を払わざるを得なかったり裁判にするという強行姿勢の調査会社も多いです。
なによりもモニター好きとして、そういう嘘はなんだか胸が痛みますしね・・・・・・