苺子の薔薇ごこち



(月曜日に記事を書いて、UPしてなかったみたいショック!


クリスマスツリー我が家も週末にクリスマスツリーを出しました。子供たちがメインで。


手前にはちゅーたのマリオミニカートのコレクションを置かれちゃったけど・・・汗


彼女たちのあとの仕事は、ジンジャーブレッドでできたお菓子の家作り! 先々週にIKEAで購入。


家480円だったかな?


ホワイトシュガーで絵を書いて、マーブルチョコやきのこの山なんかを飾って飾り付けてもらいます。


してもらうばかりじゃなくて、何かやった達成感があると、思い出に残るだろうしねニコニコ


イベントって、季節の移り変わりや古い慣わしやいろんなことを知るいい機会だと思います。行事は


どんどん体験させたいな~キラキラ


そして私には一足早く、お札をぺらっと渡すパパサンタが・・・ハロウィン


・・・でも、レシート作ってすぐ消えてしまう予定ですわガックリ ダメなオレ・・・・・・・・


んでもって旦那と仕事の話で何時間も話し込む。


もともと新人(旦那)と教育係(私)だった私たち。いつもはなあなあだけど、ビジネスモードになると結構


燃えるのですメラメラ


この日は苦手だというプレゼン指導を。技術だけではカバーできない部分を上手にプロデュースできれば、


製品化は近いと思うのです。技術だけで売れるか?というと「NO」ではないでしょうか。


ヒットを求めるなら操作性や互換性も含め、ある程度ゆるみがないときついと思います。


誰もが扱える。製品やメーカー名を年代や職業、地域に偏らずたくさんの人が周知している。


専門的過ぎてはただの自社満足な機械やサービスで終わってしまいます。開発や広告に莫大なお金をかけ


レスポンスが薄いなんてそんなのもったいない。


消費者が何を求めているかわからないときは、作る前に消費者に聞いてほしいなぁと思います。


だからキャンペーンやモニターをして、もっともっと声を拾ってほしいなぁ・・・・・


全国に広がる、無数の可能性を持った主婦やサラリーマンやおじいちゃんや小学生や、


いろんな「それを待っている人」の声、企業に耳を傾けてほしいなぁ。


―― それがイコール、愛される商品を産むことにつながるのかな?と思ったりします。


うーん、つまらないひとり言、失礼しましたあせる


またつまらぬことを言ってしまった・・・(五右衛門的)